いつ、手下の誰に会えるかはお楽しみ!
登場するヴィランズの手下たちは、それぞれのキャラクターを活かしたポーズと掛け声を披露します。
今回登場したのは、『ピーター・パン』のフック船長の手下であるホックと、
『ヘラクレス』のハデスの手下、Ms.ハーデス。
いつ、誰に出会えるかは、そのときのお楽しみ!
ゲストは、リクルーターたちのポーズを練習し、一緒にダンスをすることに。
音楽にあわせて、ランダムにコールされる、各ポーズを真似するだけの、シンプルながら楽しいダンスです。
毎回違うスペシャルポーズに……失笑!?
ミスターVとミス・スキャターは、ポーズをとっているゲストから、もっともヴィランズの世界にふさわしいと思った2名を指名します。
ショーエリアに誘うと、リクルーターが、ゲストのために、毎回違ったスペシャルなポーズを伝授。
このスペシャルなポーズは、毎回違うとのこと!
今回はホックがポーズを伝授してくれましたが、格好良いポーズ!? と思いきや、会場からはなぜか笑い声。
背後のMs.ハーデスが完全に無表情なのも、よけいに笑いを誘います。
登場するリクルーターの個性や、その組み合わせによって、様々な楽しみがあるのが、ヴィランズの手下のアトモスフィアショーの大きな見どころ。
全員でハッピーヴィランズ・スペシャルポーズダンス!!
スペシャルなポーズも含め、全員でハッピーヴィランズ・スペシャルポーズダンスを踊り、盛り上がりは最高潮に。
最後に、ミスターVから、ショーエリアに誘われた2人に、「ヴィランズの世界に来る覚悟はおありですか?」との問いかけがあり、フィナーレへ。
「ハッピーハロウィーン、ハッピーヴィランズ」のかけ声で締めくくります。
■アトモスフィア・エンターテイメント「リクルーティング」
公演場所/アメリカンウォーターフロント
出演者数/4名
©Disney