ボックス型収納バッグ

ホワイトにブラックのトリミングがおしゃれな、バイカラーデザインのファスナー付きのボックス型収納バッグ。

サイズは約26.5cm×39cm×高さ23.5cm。

おしゃれな見た目だけでなく、大判の厚手のストールを3枚入れてもまだ余裕があるほどの大容量なのも嬉しいポイント!

圧縮袋を使えば、もっとたくさんのものを収納することができます。

中身が見えにくいホワイトカラーで、ところどころポイントで使われているブラックカラーがシンプルながらもおしゃれです。

使わない時は薄く平らに畳めるのもGood!

一般的なサイズのカラーボックスのインケースにぴったりなサイズなので、カラーボックスのインケースとして使うのもオススメです。

持ち手がついているので、移動も楽チンですし、前出のラベル用タグをつけてもOK。

実際にラベル用タグをつけてみたところ、より高見えしますし、中に何が入っているのかも分かりやすく収納できました。

複数揃えた際には、ぜひラベル用タグで収納したものを仕分けしてみてくださいね。

ボックス型収納バッグは、300円商品になりますので、お値段は税込330円になります。

持ち手付き収納ボックス

ホワイトに近い生成カラーにブラックのロゴがアクセントの、布製の持ち手付き収納ボックス。

サイズは、約28.5cm×19cm×高さ15cm。

上部の縁にワイヤーが入っており、本体の素材もハリがある布地なので、広げた時はしっかりと自立します。

使わない時は平らにできるので、ボックス自体を収納するのも楽チンです。

書籍を入れたり、消耗品を入れても良いですが、Tシャツやカットソーなどの衣類を立てて収納するのにもぴったりなサイズ感です。

試しに、Tシャツやカットソーを収納してみたところ、6枚ほど入れることができました!

持ち手部分には、前出のラベルタグをブラックのリボンでつけてみたところ、大人可愛い印象に。

モノトーンデザインですので、お好みのカラーのリボンでラベルタグをつけてもかわいい仕上がりになりそうです!

ボックス型収納バッグは、200円商品になりますので、お値段は税込220円になります。

フェイクレザートレー

シボ加工が施されているフェイクレザーが高見えするトレー。

お色は、ホワイトとブラックの2色展開です。

今回は、よりエレガントな雰囲気のブラックをチョイスしてみました。

購入時には平たい状態でビニール袋に入っていますが、スナップボタンで止めるだけで、正方形のトレーになります!

スナップボタンを外せば持ち運びも楽々なので、旅行先やお泊まりに持って行ってもGood!

サイズは、約縦15cm×横15cm。

トレーの中心には英字のロゴの型押しが施されていて、アクセントになっています。

試しにアクセサリーを入れてみましたが、イエローゴールドがブラック地に映えて、とてもおしゃれに収納することができました!

収納用品としても優秀ですが、インテリア性の高いアイテムですので、サラッと置いておくだけで一気におしゃれな空間を演出することができます。

インテリアフォトフレーム

最近は100円ショップでも豊富に展開されているインテリアフォトフレームが、ついに「LOVEHOME」コラボからも登場。

お色はホワイトとブラックの2色展開。

今回は、より明るい印象の空間を演出できそうなホワイトをチョイスしてみました。

サイズは約89mm×89mm×25mm。

ブラックカラー、ホワイトカラーそれぞれに3枚ずつデザインシートがついていますので、お好みでシートのデザインを変えることができます!

壁にかけなくても自立する仕様なので、壁を傷つけることなくおしゃれな空間を演出できるのも嬉しいポイント!

付属のデザインシートだけでなく、チェキなどで撮った写真を入れたり、お気に入りの雑誌の切り抜きなどを入れてもGood。

サイズも小さめなので、複数組み合わせて並べてもかわいいですね。

フォトギャラリーおしゃれな手帳や食器も100円!キャンドゥ「高見えアイテム」フォトギャラリー
  • アイアンハンドル(カトラリー)
  • 左から、リトルツインスターズファスナーポーチ、ハローキティファスナーポーチ
  • ダイアリー 2021 A5日曜始まり 64P 4月始まり 花柄
  • インテリアトレー モロッカン
  • スマホリングホルダー

「CanDo」×「LOVEHOME」のコラボも、今回でついに第5弾!

ますますおしゃれに、便利に進化していることもあり、次回のコラボも楽しみになってしまいますよね。

毎回大人気で、すぐに売り切れてしまうアイテムもありますので、ぜひお近くの「CanDo」でチェックしてみてくださいね。

アパレル、広告代理店勤務を経て、ライターに。自分や友人の経験をもとに恋愛記事をメインに執筆中。好きなものはファッション、美容、映画。ディズニーリゾートの近くで生まれ育ったため、ディズニーリゾートに行くことがストレス発散法なディズニー女子。