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広島カープといえば、昔から「年俸予算の少ないチーム」と言われてきました。その「育成」に力を入れているのが特徴。そんな同チームの特徴を、元選手・監督が語ります。
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書籍『トップスケーターの流儀』は、元フィギュアスケート選手の中野友加里さんが、日本を代表する9人のフィギュアスケート選手にインタビューしたもの。そこで明かされたのが羽生選手が村上選手に教えたジャンプのヒントの謎。あまりに感覚的なアドバイスだったため2人は驚き!
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中学校から陸上競技(長距離)を始めたM高史さん。藤田敦さんと西田隆維さんに憧れ、駒澤大学の門を選手として叩いた。しかし、大学2年生にあがる前にマネージャーに転向。選手からマネージャーへ、そこには何があったのかを聞いてみました。
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ヨーロッパアルプスの最高峰「モンブラン」の周りを駆け抜けるトレイルレース「UTMB」。総距離はなんと170km。獲得標高10000mのコースを46時間30分以内に走ります。そんなレースに参加した日本人ランナー・山本健一選手が同レースをふり返ります。
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難しいポーズは必要なし! なのに、きついヨガよりもアンチエイジングや脳トレ効果に期待できて、しかも願い事が叶う… そんな噂の「引き寄せヨガ」について、著者の皇村祐己子さん、皇村昌季さんに聞いてみました。
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フルマラソンのペース配分って、思っていたようにいくことが少ないですよね。今回は、あの名監督・小出義雄さんが推奨するペース配分についてご紹介します。「先行型」or「平均型」or「後半型」、小出監督がオススメするのはどのタイプでしょう。
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トップ競技者の育成に注力してきた日本陸連。しかしこれから担うのは、健康あるいは楽しみのためのスポーツ、つまりアクティブライフの実現だと言います。どのようにこれらを実現するか。市民マラソンに関する「ジャパンレースディレクターズミーティング」で語られました。
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世界選手権、競歩日本代表の筆者がランニングフォームについて解説します。ランニング時の姿勢はとても重要です。姿勢を意識して効率的で美しく楽なランニングフォームを身につけましょう。
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お正月の風物詩、箱根駅伝をさらに楽しむために見どころを紹介します。
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いろんな本やテレビでも取り上げられている「体幹」。もちろんランニングにおいても「体幹」はとっても重要。「体幹」を簡単なトレーニングで鍛える方法、教えます。