東京ディズニーランド/シー「秘密&トリビア」まとめ
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2015年1月29日、東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーランド/シーのパークチケット値上げを発表。4月1日より「1デーパスポート」大人6,900円となります。が実は、世界ではまだまだ最安。チケット値上げの理由も含め、解説します。
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東京ディズニーシー(TDS)の人気アトラクション「センター・オブ・ジ・アース」。休止期間中の、わずかな期間にだけ開催される、マグマサンクタムツアー。ホームページ上での告知なども一切なく、ひっそりと行われる激レアプログラムについて、詳しく紹介します。
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東京ディズニーシーで、2015年1月6日から3月20日まで開催の「タワー・オブ・テラー:LEVEL13 “シャドウ・オブ・シリキ”」。タワー・オブ・テラー(ホテルハイタワー)のオーナーであるハリソン・ハイタワー三世は、“シリキ・ウトゥンドゥ" の呪いによって失踪してしまいますが、実は「それも仕方ないかも……」と思わせるような、強欲な人物なのです。
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東京ディズニーシー「タワー・オブ・テラー」を語るうえで欠かせない、呪いの偶像 “シリキ・ウトゥンドゥ”。「8つのルールを一つでも破ると呪われる」と言われていますが、いったい何者でしょうか?「タワー・オブ・テラー:LEVEL13 “シャドウ・オブ・シリキ”」を楽しむ前に絶対知っておくべき “謎” に迫ります。
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東京ディズニーシーのポートディスカバリー。他のエリアと比べて異質な雰囲気を放つこのエリアは「未来の港」。一風変わった船や、潜水艇の姿を見る事ができます。実はこの潜水艇には、こだわりのストーリーが隠れているのです。今回はそんな3つの物語を紹介します。
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知れば知るほどおもしろい、東京ディズニーランド / 東京ディズニーシーの秘密&トリビア。2014年にもっとも読まれた記事ベスト10を紹介します。
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19世紀初頭のニューヨークの街並みが再現されている、東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントの街並みには、思わずニヤリとさせられるジョークが隠されています。ツウ好みのマニアックなトリビアを3つ紹介します。
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数多くの作品やキャラクターをこの世に生み出したウォルト・ディズニー。彼の誕生日は1901年12月5日、そして彼が亡くなったのが1966年12月15日のことでした。今回はそんな稀代のクリエイターであるウォルトを感じることができる、東京ディズニーリゾートの場所、パートナーズ像とストーリーテラーズ像を紹介します。
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1966年12月15日のウォルト・ディズニー死去から今年で48年になります。ウォルトが遺したものは現在の東京ディズニーランドにどのような形で息づいているのでしょうか。ウォルト時代にディズニーが発明した技術「オーディオアニマトロニクス」が用いられているアトラクションと共に、彼の足跡をたどります。
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東京ディズニーランドのトゥーンタウンには、『三匹の子ぶた』の物語のその後が窺い知れる場所があります。どうやら子ぶたたちは、狼が経営する建物解体会社の横で、住宅建設会社を立ち上げたようです。