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この10年でうつ病などを原因に自殺した妊産婦は63人、さらに治療や精神面のケアが必要な妊産婦は年間4万人もいるとの推計が発表されました。なぜ産後ケアが足りていないのか? ケアの現状と必要性について、開業助産師である宗祥子さんにお話を伺いました。
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おしゃれで洗練されたイメージの国、フランス。実は、ヨーロッパ一の高い出生率を保ちながら、バリバリ働くことが可能なワーキングマザー先進国なんです。フランスで34年間暮らし、出産、子育てを経験された柴田ご夫妻に、フランスの子育て事情について伺いました!
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公共の場での妊婦&ママたちのマナー問題。授乳、泣き声、ベビーカー、マタニティマーク等々、論争になることも増えました。お互い気持ちよく過ごすにはどうしたら?「子連れスタイル推進協会」代表の光畑由佳さんに聞きました!
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「妻の妊娠中に夫が浮気」、ショッキングですが、実際に耳にする話もあります。もし、あなたの妊娠中に夫の浮気が発覚したら、即離婚すべき?離婚すべきではない? その境界線とは。
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いま、地味にネットで話題の「産後ハイ」。その名の通り、出産後いつまでも異常に高いテンションでいる状態のこと。何となく楽しそうだけど、これが元でトラブルになることも…!自分が「産後ハイ」かチェックして、対処法を確認しましょう。
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母乳育児に欠かせない「さく乳」。それでも日本でも実施率は世界より低いのだそうです。なぜ日本ではさく乳が浸透しないの? 母乳育児ってみんなどうしてるの?
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「産後クライシス」と聞くと妻から夫への愛情が下がることをイメージしがちですが、実は逆のパターン、つまり産後に「以前ほど妻に愛情を感じなくなってきた」という男性も多いのです!そこで今回は、産後クライシスを回避する、妻が知っておきたい魔法の言葉をご紹介します。
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「もしかして妊娠?」と思ったらまず検査薬でチェック、という人も多いはず。でも早く結果を知りたいという思いから、NGな使い方をしてしまっているケースも少なくないのです。今回は海外の記事を参考に、ついやりがちな妊娠検査薬の4つのNG行動を総ざらいしてみましょう。
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2016年上半期のキラキラネームアクセスランキング30を発表!
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「駅のホームでマタニティーマークを付けて電車を待っていたら、わざとぶつかられた」「蹴られた」こんなことを耳にすると、却って身の危険があると思い、付けたくなくなりますよね。




































