ネタバレ注意!「アイアンマン・エクスペリエンス」実体験レポ

ゲストが乗る「アイアイン・ウィング・マーク8」

それでは、実際に「アイアンマン・エクスペリエンス」に乗った感想をお伝えします!

まず、「アイアン・ウィング・マーク8」に乗ったゲストたちを人工知能J.A.R.V.I.S.(Just A Rather Very Intelligent System)が出迎えてくれます。

「アイアン・ウィング」のドローンには、マイ・ジャーヴィスという人工知能のシステムが搭載されており、すべて彼が操作しています。

ゲストを乗せた「アイアン・ウィング・マーク8」は、思いっきり格納庫の扉をぶち破り、「スターク・エクスポ」会場を飛び出して、香港ディズニーランド・リゾートの上空を飛んで、香港の市街地へ向かいます。

目的地は、香港に建つアジア初のスターク・タワーです。

ウエスト九龍や、ダウンタウン、ランドマークの青馬大橋、ビクトリア・ハーバーを眼下に景色を楽しんでいると、何やらアラートが。

どうやら悪の秘密犯罪組織、ヒドラのロボットが、市街地で暴れているようです。

ジャーヴィスはすぐに、「スターク・エクスポ」でゲストと記念撮影をしているトニー・スタークに連絡し、トニーが駆けつけるまで、香港スターク・タワーの頂上にある、巨大なアーク・リアクターを守りに行きます。

すると、香港スターク・タワー頂上で、ヒドラのロボットに襲われてしまいます!

墜落する! と思ったところで……!!

アイアンマンとジャーヴィスは、協力して、ヒドラのロボットを倒すため、香港の街を縦横無尽に飛び回ります。

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