「保育園の送迎バスが来るポイントで、ママ友たちとおしゃべりすることが多いのですが、なぜかある時から皆が私のことを避け始めた気がしたんです。

何か嫌なことをした覚えもないし、どうしようと思っていました。1人だけ普通に喋ってくれるフラットな態度のママ友に相談してみたんです。すると……。

『〇〇ちゃん、自分のポジティブな話ばかりしすぎなんじゃないかな? 旦那さんと仲良しな話とか、高校のミスコンに出たことある話とかさ。マウント取ってるように感じる人もいると思う』と、はっきり言われてしまいました。

本当にマウントを取るつもりで話していたわけではないので落ち込みましたね。夫の話も、高校時代の話も、むしろ笑い話的な要素があるから話していたので……。

しかし、そのママ友が重ねて『でも、ちゃんと話を聞いてれば自慢話じゃないことくらいわかるし、そんな風に思うような人とは付き合わなくていいと思う。プラスな話題が多いのは、〇〇ちゃんの性格や育ちがいいからだと思うよ』とフォローしてくれました。

なんだか吹っ切れて、『わざわざその場を良い雰囲気にしようとか、楽しませようとか考えなくていいのかも』と思えるようになりました」(IT関係企業勤務/34歳)

ママ友同士では、少し首を傾げるようなことがあってもなかなかはっきりとは口に出さないものです。

だからこそ、このようにはっきりと指摘してくれるママ友の存在はありがたいもの。自分自身が無自覚にやってしまっていることに関してならばなおさらですね。

最後にフォローまでしてくれたところに、このママ友の優しさを感じます。