「C子は普段はお姉さんキャラで、年下系の男性に好かれるタイプ。ただ、そんな彼女が恋の相談をする時は、なぜか同級生の僕ばかり。どうやら、周囲には年下系の男性ばかりで頼れる人がいないようでした。
C子は相談のたびに『こんな話は、〇〇君にしか話していないんだから、絶対に誰にも話しちゃダメだよ！』と強気な口調で言ってくるのですが、きっとそんな彼女も本当は心細いし、僕しか頼れる人がいないのだと思うと、だんだん『助けてあげたい』『僕がいなきゃ』と思うようになり、いつの頃からか次第に惹かれるようになっていきました。
なお、彼女にはまだ僕の気持ちを伝えてはいませんが、いつか彼女がまたフリーになったらアプローチしたいと思っています。」（28歳／プログラマー）
男性は「あなただけ」という言葉に弱いので、ここぞという男性がいればアピールしていくといいでしょう。
ただ、あまりにも連呼すると「本当かな？ 誰にでも言っているのでは？」と疑われる可能性があるので、タイミングを見計らって伝えていくのがポイントです。
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