「目に入れても痛くない」というほど可愛い部下がいる上司の皆さん、こんにちは。今日も、自慢の部下は可愛かったですか? 仕事のわからないところをあなたに聞いてきたりしましたか? せっせとコピー用紙を補充していたりしましたか? 弊社と御社を間違えたりはしてなかったですか?

いや?、可愛いですねぇ。部下って。「毎日部下のおかげで会社に行くのが楽しい。俺、こいつを可愛がるために生きているのかも…」と、しみじみ感じてる上司の方も多いかと思います。

しかし、一つ忘れてはいけないのが、部下のお父さんとお母さんの存在。ご両親がいなければ、あなたの可愛い部下は生まれてこなかったのです。大切な子供を会社に預けているのですから、ご両親は普段子供が会社でどういう生活を送っているのか気になっているはず。

「上司に叱られてないか…」「ちゃんと可愛がってもらえてるのか…」というご両親の不安を取り除いてあげるのが、良き上司の役目ではないでしょうか? というわけで今回は、日頃いかに部下を可愛がっているかをご両親にアピールする方法をお教えしたいと思います!

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