郊外で友人に出くわす可能性が低そうなお店でも、店員さんに知り合いがいればアウト。

「イチャイチャしながらドリンクの棚を見ていた」こともあり、既婚の彼を“友人”とするのは難しい状況です。

気を抜いたときだからこそ、伝わってしまうのが不倫の空気。

どう吹聴されるかもわからない恐怖が、不倫にはつきまといます。

(漫画:磋藤 にゅすけ)