長続きの秘訣♪ こんな言葉はどんどん伝えて
1.「愛してる」「大好き」
誰だって好きな相手から愛情表現をされると嬉しいものです。
行動で示しているつもりでも、言葉にしない限り相手は確信を得ることができません。「大好き!」「愛してる」など、相手をとても大切に想っていることはいつでも何度でも伝えてください。
2.「頼りになる!」
長く付き合っているとつい彼氏に、様々な意見を言いたくなってしまうもの。でもそれは言い換えれば、「彼氏とこの先も一緒にいたいから」です。
自分とこの先も一緒に過ごしてくれるパートナーになって欲しいという気持ちが「もう少し〜だったら」という不満につながるのですね。
しかし、まず相手に伝えたいのは日頃の感謝の気持ちと、そして「頼りにしている」ということ。
3.「付き合えて幸せ」
意外と男性も「彼女は自分と付き合っていて幸せなのだろうか?」と気にかけたり、悩んでいることが多いものです。
付き合いが長くなり、以前ほど彼女が楽しそうにする様子が見られないと、その不安はなおさら大きいものになっているのではないでしょうか。
改めて言葉にして「付き合えて幸せ」ということを彼氏に伝えましょう。彼氏の自信にもつながり、より良い関係を築いていけます。
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彼氏との付き合いが長くなると、距離が近いだけにいらぬひと言をつい言ってしまい、険悪な雰囲気になってしまうなんてことも。
大切な人だからこそ、どんなときでも言葉選びは慎重に。また、どうしたら自分の気持ちをより的確に伝えることができるのか、時々、振り返ってみてくださいね。
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