【LINE】好きな男性に未読・既読スルーされたときの注意点＆自分のメンタルを守るコツ（2/3）

好きな人や気になる男性にLINEをしたのに、未読スルーや既読スルーをされてしまって辛い思いをしたことがある女性は、少なくないのではないでしょうか。今回は、好きな人にLINEを未読スルー・既読スルーされてしまった時の対処法とメンタルコントロール方法についてご紹介します。

【LINE】好きな男性に既読スルーされた場合の対処法

質問形や、近日に設定されているデートのことなど、急いで返す必要がある内容かどうかを確認しましょう。

そうではない場合は、男性側は既読をつけて一旦やりとりを終わりにした、という可能性が高いため、気に病む必要はないでしょう。

男性にとって、LINEは連絡ツールだという人が多いため、返信が必要だと判断をしなければ、やりとりはそこで終わりになります。

もしも近日中のデートのことなどの急いで返す必要がある内容なのであれば、デートの前日にもう一度追いLINEをしてOKです。

しかし、この時に怒ったテンションで送るなど、相手が重いと感じるようなLINEは控えましょう。明るく『明日どうする？難しいかな？』といった内容で送るのがおすすめです。

彼とのやり取りの頻度によりますが、既読がついている場合は、彼がやりとりを一旦終わらせている可能性が高いです。

ですので、毎日やりとりをしている距離感だったとしても、5日〜1週間ほど時間を置いて、週末まで追いLINEをするのは待ちましょう。

忙しくて返事ができていない可能性もありますので、相手が土日休みであれば週末に追いLINEをすることをおすすめします。

内容は、未読スルーの場合同様、話題は新しい話題で、彼が返信しやすい内容を心がけてください。

また、普段電話をする距離感なのであれば時間をあけて週末の夜などに電話をしてみることもおすすめです。

彼の生活サイクルで、電話に出やすそうな時間帯にかけることがポイントです。

電話に出なかったとしても、何かあったのかな？と気になって連絡がくる可能性が高いでしょう。

追いLINEをしてから、さらに1週間以上経っても連絡がない場合は、未読スルーの時同様ブロックをされているか確認しましょう。

ブロックをされている相手にアプローチをしても、彼には届きませんので、気持ちを切り替えることは早い方が良いといえます。

もしブロックをされていなかった場合も、これ以上アクションを起こすことはおすすめしません。

男性は、自分に好意を向けてくれていた女性から反応がなくなると、気になって連絡をしてくることもあります。

ですので、深く考えすぎずに、諦めて放置することも大切です。