バーチャル上にブースを設営してみた

そんなこんなで、Liversibleのブースに到着!

今回はブース上部に出る媒体ロゴ、サイトで展開しているRAISE A SUILEN、水樹奈々さん、キズナアイさんの記事に飛ぶバナー、媒体紹介のPDF、そしてRAISE A SUILENのMV動画を展開しました。

このようなかたちでのブース出展をするのは初めてだった私。

リアルイベントであればチラシを用意し、テントを立て、ポスターを張り…となるところを、所定枠にデータをアップロードしていくなど、設営もバーチャル!

せっかく完成したブース、本当は前に立って「一目だけでも見てってください~!」と呼び込みしたいくらいの気持ちでしたが、人見知り(以下略)のため今回は自重。

アプリに搭載されているカメラ機能で、自前のブース、そして大阪の街との自撮りツーショットを撮影し、イベント参加の記念としました。

撮影した写真は、画像ファイルとして自動的にPCに保存されるのが便利!

音楽ライブの方も、大盛況のうちに終了。こちらの模様は、Z-aNニコニコ生放送で3月20日(日)まで見逃し視聴が可能となっています。

技術の進化とともに、新たな楽しさが生まれるバーチャルイベント、その魅力の一端を感じることができた『JM梅田ミュージックフェス(β)』。

これからの取組みも楽しみです!