モデルロイヤル コスメ
我が子の「小学校入学」を意識するようになると、インターネットや店頭でついランドセルを見てしまうこともあると思います。
いまや様々な色やデザインから選べるランドセル。子どもが6年間使うものだし、良いものを買ってあげたいですよね。
そこで今回は、小児科医が推奨するランドセルについてご紹介します。
「小児科医が推奨するランドセル」って?
ランドセルと言えば、創業103年の老舗メーカー『セイバン』。
セイバンのランドセルの代表的な機能は、軽く感じて身体への負担を減らす『天使のはね』です。
「天使のはねランドセル」は、エムスリー株式会社の『アスクドクターズ評価サービス』にて、小児科医100名のうち98名が推奨するランドセルに認定されました。(※2020年1月 アスクドクターズ調べ)
「体力的・体格的に、通学時の荷物が負担となる子どもにおすすめ。負担軽減のためにも、さまざまな工夫がされている」(小児科/女性/38歳)
「徒歩で通学時間が長い子どもにすすめたい。姿勢や骨格に対する影響が少ない」(小児科/男性/41歳)
など、実際の通学を想定した、子どもへの負担軽減が考えられているところがおすすめなのだそうです。
親自身が小学生時代を思い返しても、教科書やノート、副教材などが入ったランドセルはかなりの重量だったはず。ランドセル選びは、この苦痛をいかに軽減できるかが重要なポイントだと思わされます。
関連記事