4: 自分磨きに励む

自分磨きに励み、彼氏が構いたくて仕方ない彼女になるのもいいですね。

外見をチェンジすることは、相手に分かりやすい変化をもたらします。マンネリを防止するほか、体型維持にまつわることなど趣味が広がると、彼氏との共通の話題が増えることもあるでしょう。

5: 「はい・いいえ」で答えられない質問をする

連絡がどうしても欲しい場合は、彼氏が一言で返すことができない内容でメッセージを送信してみるのも良いですね。

その場合は、相手の負担になるような質問ばかりしないように気をつけましょう。

こんな時は…別れることも視野に入れよう

連絡が来ないまま、デートをリスケされることが多いなどの場合は、振り回されて疲れてしまうことも。彼氏の態度が冷たいことに疲れを感じたら、いっそ別れてしまうのもありでしょう。

また、連絡はおろか、デートも減ったら2人の関係もそろそろ潮時かもしれません。一旦別れるなどして、関係を清算する勇気も必要かもしれません。

連絡の頻度や、デートの回数に相性の良さが表れることもあります。

相手に悪気がないのであれば、“そういうもの”だと考えて許容する努力も必要です。

どちらかが譲歩して一緒にいることを選べるならいいですが、一方的に我慢ばかり強いられる場合は一旦、彼氏との関係を見つめ直すのもいい機会かもしれません。

年子兄弟を養育する1994年生まれ。一度の離婚を経験しシングルマザーに、そして子連れ再婚へ。数多くの恋愛経験から、恋愛コラムを主に多くのメディアでコラムニストとして活躍する。自身の体験をもとに執筆するコラムに定評があり、他者の心を動かす投げかけコラムを得意とする。そのほか介護の資格を所持しており、現代の介護事情にも詳しい。ブログ