2: ステータスを得たように思っていた

「会社を経営している人と不倫をしているとき、旅行に行くときには飛行機はビジネスクラス以上で、食事も高級レストラン、買い物もブランドショップに行くと担当者が出てくるような感じでした。

そんな生活を1年もしていたので、私はすっかり自分が“すごい人”になったと舞い上がっていたけれど、別れたらそれまでの生活に戻って……現実を思い知りました」(35歳女性)

「お金持ちの男性と不倫をしていました。どこに行ってもその人の権力のおかげでいい思いをさせてもらっていたので、とても気持ちがよかったです。

まるでその人の奥さんになったような錯覚をしてしまうほど、周りがチヤホヤしてくれたのでそのうちにそれが“当たり前”になっていた私でしたが、不倫を終えて周囲から人がいなくなったのを痛感。

自分のステータスでもなんでもなくて、不倫相手の権力のおかげだったんだと思いました」(38歳女性)

不倫相手が経営者や有名人だと、交際しているうちは恵まれた環境に身を置くことになります。

自分もステータスを獲得したような気になってしまうのかもしれません。しかし不倫である以上、実際には日陰の存在です。