【KINTO ボトリットキャニスター】キッチンに置くだけでおしゃれになっちゃう魔法の保存容器！
「ハーブティーやコーヒー豆などの保存容器を探している」「おしゃれにディスプレイできる保存容器が欲しい」「キッチンのインテリアを垢抜けさせたい」などと感じることはありませんか？
生活感の出やすいキッチンでは特に、保存容器などの小物をおしゃれなものにすると雰囲気が出ます。そこで今回紹介するのは、超おしゃれで多様な活用方法がある「KINTOの保存容器」です！
2種類の異なるサイズをレビューしていくので、使い勝手やサイズ感の参考にしてみてくださいね。
超おしゃれ！KINTOのコーヒー保存容器
【KINTO ボトリットキャニスター】ぽってりとしたフォルムとコルク、艶々のガラス仕上げが特徴的
「キッチンに置いたら絶対おしゃれ！」と思い、迷わず購入した容器は、KINTOというブランドのもの。
実はKINTOはおしゃれなキッチン用品を数多く手がけるブランドで、ティーポットや水出しボトルなどもあります。
今回は、KINTOの保存容器について詳しく紹介します。
商品の特徴
【KINTO ボトリットキャニスター】底にも「KINTO」の刻印が！細かなところのこだわりも嬉しい！
購入したのは300mlと600ml。
ネットで見ているだけだとどのくらいの大きさか実感が湧かず、とりあえず中（300ml）と大（600ml）を購入。
本体はガラス製で、ツヤがあってとてもきれいです。
透明なので容器の中が見え、何を入れているのか一目瞭然！乾燥しているもの専用で入れられる保存容器と記載されていました。
【KINTO ボトリットキャニスター】茶葉やコーヒー豆の保存容器にぴったりです
お茶っ葉
ハーブティー
ナッツ類
調味料
などの保存に合いそうです。
【KINTO ボトリットキャニスター】入り口も滑らかに仕上げられていて手触り抜群！
また、100均などのチープな容器とは異なり、ずっしりとした重厚感と高級感で、品質の高さを実感できます。耐熱グラスになっているので、電子レンジの使用もOKだそう。
ガラス容器は、底についているシールが剥がしにくかったり、剥がしても跡になったりしやすいのですが、こちらの容器はシールがさっと剥げます。
【KINTO ボトリットキャニスター300ml】底のシールがきれいに剥げるのも個人的にはポイント高い！
こうした細かなところも、高級感を感じられるポイントだと思いました。
【KINTO ボトリットキャニスター】コルクの蓋で開け閉め簡単！高い密着性でしっかり閉まります
フタ部分はコルクになっていて、しっかりと密閉できます。コルク部分がいい雰囲気を出していて、おしゃれ感がさらにアップしているように感じますよね！
