KINTO ボトリットキャニスター300ml 1,650円(税込)

今回は2サイズ購入したので、それぞれのサイズ感や特徴などを紹介しますね!

まずは300mlの中サイズから。商品を手にとってみると、300mlは「意外と大きいな〜」という感じ。

大きいといっても手の中に収まる程よい大きさなので、塩や砂糖などの調味料はもちろん、バスソルトを詰め替えてもとっても可愛いと思います。

【KINTO ボトリットキャニスター300ml】コーヒー豆100gがジャストで入りました

300mlの容器はコーヒー豆100gがジャストで入る容量なので、こちらのサイズはコーヒー豆用に決定!

今までは購入した際の袋にそのまま入れていましたが、KINTOの容器に変えるだけでキッチンが一気におしゃれになりました。

KINTO ボトリットキャニスター600ml 2.420円(税込)

Amazon

次は、大サイズの600mlです。

こちらはさすが大サイズということもあり、牛乳ボトルのようなどっしり感があります。

ただし、軽量ガラスの作りなので全然重くなく、中身を入れてもとっても軽いのが特徴的!

軽くて取り扱いしやすいので、毎日ストレスなく使えそうです。わたしの場合、大サイズは「お茶っ葉入れ」に使用しています。

【KINTO ボトリットキャニスター600ml】自家製まこも茶をストック!とってもおしゃれになりました

コーヒー豆と違い、お茶は1日に2〜3回飲むので茶葉の量も多くストックしなければいけません。

【KINTO ボトリットキャニスター600ml】中身が見えるだけではなく、ガラスのツヤできれいに見せてくれる!

大サイズは茶葉入れにぴったりで、いつもの生活感あるキッチンがぐんとおしゃれになりましたよ!