【フィンレイソン×リンネル】ふわふわコラボポーチが超ゴージャス！収納力まで徹底レビュー（1/3）

雑誌『リンネル 2023年4月号』の付録として登場したフィンレイソンのキルティングポーチ。この記事では、モダンな雰囲気漂うキュートなポーチについて、実際に使った感想を詳しくお届けします！

フィンランド最古のテキスタイルブランド『フィンレイソン』。シンプルながらもかわいらしく、どこか癒される雰囲気のアイテムを多数販売しており、日本でも多くの人に支持されています。

この記事では、そんなフィンレイソンとリンネルのコラボアイテム「フィンレイソン入れたものがすぐ見つかる！180度開くキルティングポーチ」をご紹介。2023年2月20日発売の雑誌『リンネル 2023年4月号』の付録アイテムです。

ポーチのサイズ感やデザイン、使い心地などを詳しくお届けします。

雑誌の販売期間しか手に入らない限定品なので、記事を読んで心を引かれた方は、お早めに本誌をチェックしてみてくださいね♪

「フィンレイソン入れたものがすぐ見つかる！180度開くキルティングポーチ」が付録で登場！

今回紹介するのは、リンネル 2023年4月号の付録である「フィンレイソン入れたものがすぐ見つかる！180度開くキルティングポーチ」。

全国の書店やオンラインショップにて、雑誌本体を含めて1,180円（税込）で販売されているアイテムです。

1,500円以下の価格とブランド品であることをふまえると、付録ポーチのコストパフォーマンスの高さがうかがえます…。

ちなみに、リンネル2023年4月号の本誌では、「料理は愛だね！」をテーマに著名なタレントの料理の様子を詳しく紹介。

滝沢カレンさんと料理家のあまこようこさんの対談や、和田明日香さんによる発酵食をめぐる旅など、お料理好きの方必見の情報が多数掲載されています。

さまざまな食が明るいトーンで紹介されている本書を読めば、普段はあまりキッチンに立たない方も、料理を始めたくなるかもしれません。

【リンネル×フィンレイソン付録ポーチ】色鮮やかで華やかなポーチ

フィンレイソンのキルティングポーチは、素材にポリエステル製の布を採用。ファスナーでしっかりと口を閉じられる仕様のアイテムです。

開け口が180度開くため、片手で簡単に中のものを取り出せる点も大きな魅力。持ち歩く小物の数が多い方や、荷物で手がふさがりがちな方でも扱いやすいポーチです。

布地にプリントされているのは、ブランド創立200周年の記念デザインでもある「アンヌッカ」。ゴージャスな花柄によって、エネルギッシュで華やかな雰囲気が演出されています。

表面にはあたたかみのあるキルティング生地が使用されており、さまざまなコーディネートと好相性。

ナチュラルなゆる系コーデから、スタイリッシュな印象のオフィスカジュアルまで、いろいろなテイストの服装とマッチします。