ディズニーランド『ホーンテッドマンション』実写化！“小ネタ満載”の予告編に釘付け

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映画『ホーンテッドマンション』が、2023年9月1日（金）より劇場公開。

ディズニーランドの人気アトラクションが実写化される注目の映画から、最新の予告編とポスターが公開されました。

アトラクション小ネタ満載の予告編

創立100周年を迎えるディズニーが実写化するのは、ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」です。

予告編に登場するのは、不気味にそびえる洋館。

カリフォルニアの初代ホーンテッドマンションとそっくりな外観の洋館が、本作の舞台です。

呪われた館の謎を解くため、心霊エキスパートとして科学者ベン、神父ケント、霊媒師ハリエット、歴史学者ブルースが集結。

そこに現れたのは、アトラクションでもお馴染みの亡霊たち。

永遠に続く廊下、墓守、ヒッチハイキングゴースト、マダム・レオタ、そしてハットボックスゴーストと、アトラクションで見た姿が次々に現れます。

まさにアトラクションの世界観がそのまま実写化されたようなワクワク感のある予告編です。

何度も再生して、隠れた小ネタを見つけたくなります。

元キャストの監督が999人のゴーストを実写化

映画『ホーンテッドマンション』の監督を務めるのは、ジャスティン・シミエン。

かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという経歴の持ち主です。

休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたというほど、アトラクションを誰よりも溺愛しているという監督。

ディズニーファンでありパークのこともよく知る監督が、こだわってアトラクションを実写化します。

1000人目の“あなた”を誘う映画『ホーンテッドマンション』。

2023年9月1日（金）より劇場公開です。