ランチバッグ、何がどのくらい入るの?
SPRiNG7月号増刊の誌面では、お弁当箱を入れた写真が掲載されていたので、それ以外のものを入れてみました!
まずは、タッパーを入れてみることに。
入れたタッパーは容量600ml、サイズは幅11.3cm×奥行き16.3cm×高さ5.1cmのものです。
上記のサイズのタッパーは、ふたつ入れることができました!
ファスナーが閉まるか心配でしたが、問題なく閉めることができました。
続いて、これからの季節屋外のレジャーに持っていきたい350mlの缶を入れてみました。
SPRiNG7月号増刊の誌面では、500mlの缶が5本入る、と記載されていたので、350mlの缶で実験してみることに。
350mlの缶も5本入れることができましたが、缶の高さがネックになり、残念ながらファスナーを閉めることはできませんでした。
誌内で紹介されていた500mlの缶はもう少し高さがあるので、500mlの缶を5本入れた際にもファスナーは閉めることができなさそうです。
ファスナーを閉める場合、350mlの缶はマックスで3本入れることができました。
底板はついていないため、350mlの缶3本だけを入れた場合は型崩れしてしまいます。
バッグを型崩れせずに持つには、500mlのペットボトルをバッグ下部の余白スペースに入れるのがおすすめです。
最後に、500mlのペットボトルだけを入れてみたところ、ファスナーを閉めない場合は4本、閉める場合は3本入れることができました!
500mlのペットボトル4本を入れるとだいぶパツッとしてしまいますが、持ち運びは問題ありません。
これからの季節、花火大会の時などに冷たいドリンクを持って行くのにもよさそうですね!
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『SPRiNG(スプリング) 2023年7月号増刊』の付録、「SNOOPY(スヌーピー)ガバッと開く!ランチバッグ 保冷機能付き」をご紹介しました。
保冷機能付きのランチバッグは、これからの季節は通勤時のお弁当の持ち運びはもちろん、屋外でのレジャーの必需品といっても過言ではないですよね。
また、スヌーピーがとってもかわいいおしゃれなデザインなので、ミニトートバッグとしてちょっとした外出時やサブバッグとして普段使いにもぴったりです。
気になった方は、ぜひお近くのセブンイレブンやセブンネットショッピングをチェックしてみてくださいね。






































