愛犬が寝ているのを見て、その寝相が気になったことはありませんか?

実は、犬の寝相はその時の心理状態に関連があるんです。

寝相と心理状態のつながりや、注意すべき寝相についてはる動物病院の院長、渡邉武史さんに監修してもらいました。

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わんちゃんの寝相は心理を教えてくれる

犬の寝相は、人間と同じように様々な種類があります。

実は、犬が寝る時の姿勢は、その時の体調や気分によって変化すると言われているんです。

そのため、寝相を見ればその時の犬の気持ちがわかることがあります。

うつ伏せ

犬がうつ伏せで寝ているのは、警戒していたり、恐怖心を感じて緊張している場合が多く、すぐに立ち上がれる姿勢をとっています。

そのため、熟睡していないことが多いです。

うつ伏せで寝ている犬は、物音などをよく聞いていて何か変わった事がある場合はすぐに飛び起きます。

自宅に迎え入れたばかりの犬は、はじめはうつ伏せで寝ていることが多く見られます。新しい環境に慣れるまで時間がかかる犬もいます。ゆっくりと時間をかけてあげましょう。

一方、暑い時はお腹を冷たい床につけて冷やしているという場合もあります。

仰向け

仰向けでへそを上に向けている寝相「へそ天」の状態は、リラックスしている状態!

急所であるお腹を無防備に出していることから、安心し切っていることがわかります。

そのため、熟睡していることが多いです。

静かに寝かせておいてあげましょう。

また、場合によっては犬が暑さを感じている事によりお腹を出している事もあります。

暑くなっていないか室温を確認して調整したり、呼吸が荒くなっていないかなど、寝ている様子をよく見てあげましょう。

横向き

ゴロンと横になって犬が寝ていたら、リラックスして寝ている状態。

横向きは、犬にとって楽な体勢のため、この姿勢で寝ている時も熟睡していることが多いです。

しかし、仰向けと同様に犬が暑さを感じている事により横向きで寝ている場合もあります。室温を確認し、呼吸状態など、よく様子を見てあげましょう。

丸まる

犬がドーナツのように丸まって寝ているのは、緊張や寒さのため。

寒いときは、うずくまることで内臓を温め、外気との接触面積を小さくしようと丸まっています。

一方、暖かい場所でも丸まって寝ているときは、緊張や警戒をしているかもしれません。

また、強張らせている場合は強く警戒をしている場合もあります。目を開けてこちらを見ている場合は何かを訴えている場合もあります。優しく声をかけながら、ゆっくり接してあげましょう。

空調や音などが原因のことも。気にかけてみてください。

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