そんなわけで、秋葉原駅前に来てくれたセーラー服おじさんと、孫(という設定)の豊田冴香さん。
ちなみに僕もこんな恰好です。今すぐ帰りたい。
おじさん「いやー、すごい恰好ですね! 恥ずかしくないんですか?」
僕「あなたにだけは言われたくないです」
とりあえずメイドカフェに行こう
「じゃあ秋葉原らしく、おじさん行きつけのメイドカフェへ行こう」と歩き出したところで、さっそく記念撮影を頼まれるおじさん。
その後も撮影希望者が列を成す。マジで人気じゃん。なんなのこれ。
僕「いつもこんな感じなんですか?」
おじさん「そうですね。渋谷とか秋葉原とかだとだいたいこんな感じです」
僕「これじゃ、まともに歩けないじゃないですか…」
そんなこんなで撮影希望者に逐一応じながら移動する我々不審者一同。
おじさんがよく来るというメイドカフェに来ました。普通なら片道5分のところ、今回は30分かかった。
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