人気ファッションブランド「UNIQLO(ユニクロ)と「WORKMAN(ワークマン)」で買える、一枚で着てもサマになる半袖シャツを徹底比較!
透け感、触り心地、通気性などで比べてみました。
【ユニクロ】ワイドカラーシャツ:1,990円(税込)
デザイナーのクリストフ・ルメール氏によるコレクション「UNIQLO:U(ユニクロユー)」からピックアップ。
襟の開きが大きめながら、コンパクト感のあるデザインです。
カラー・サイズ・素材
・カラー:ピンク、ダークブラウン、グリーン、パープル
・サイズ:XS〜XXL
・素材:ポリエステル65%、綿35%
筆者はグリーンのMサイズを購入しました。
【ワークマン】レディース撥水サッカー半袖シャツ:1,500円(税込)
ワークマンからは、通気性が良く夏にぴったりの撥水シャツをピックアップ。
カラー・サイズ・素材
・カラー:ブルーギンガム、イエローギンガム、ネイビーストライプ、ベージュストライプ、ベージュチェック、ブラックチェック
・サイズ:M〜LL
・素材:ポリエステル100%
筆者はネイビーストライプのMサイズを購入しました。
ユニクロとワークマンの半袖シャツを徹底比較!
まずは透け感から。明るい場所でチェックしましたが、どちらも透けて見えることはありませんでした。下着の上に一枚で羽織っても大丈夫そうです。
続いてスタイルの見え方を比較!同じMサイズでもユニクロの方がぴったりめで、ワークマンの方がゆったりとしています。体型カバーや、二の腕を隠したい方はワークマンの方がおすすめかもしれません。
触り心地は、ポリエステル100%のワークマンの方がサラサラかつパキッとしています。綿が配合されたユニクロのシャツはナチュラルな風合いなので、リネンやデニムなど自然素材のアイテムと合わせたい方はユニクロをおすすめします。
最後に通気性で比較!ワークマンの方は背中にベンチレーションがついていて通気性抜群。ユニクロはあくまでデザインに特化し、ベンチレーションなどの機能はつけていないようでした。ワークマンの方が涼しいかもしれませんね。
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ユニクロの半袖シャツはナチュラルさやぴったりめのサイズ感が好みの方、ワークマンの半袖シャツは撥水性や通気性など機能性を重視する方におすすめです。
ぜひチェックしてみてくださいね!
※価格はセールなどで変動する場合があります。
※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・種類数は変更となる場合があります。