株式会社バーグハンバーグの代表シモダと、司会のセブ山がお送りするバーグハンバーグバーグTV!(月曜更新)

第044回目の今回は、「オモコロ」と「ぴあ」が作った新しいメディア、『オモトピア』についてのお話。

みなさんが現在見ているこのページは、どのようにして作られたのでしょうか?

 

 

 

 

今回の社員ゲストは担当の加藤(真ん中)。まずはセブ山(右)が、オモトピアの前メディアである『バーグハンバーグ通信』との違いを加藤に聞きます。

 

 

 

 

加藤の話によると、「バグ通は『ウレぴあ総研』の中のコンテンツでしかなかったが、オモトピアは一つの媒体として運営されている」とのこと。

これをカレーで例えるのであれば、カレーの中の材料でしかなかったジャガイモが、フライドポテトとしてジャガイモ単品で食べてもらえるようなもの。これはジャガイモにとっても大変よろこばしいことであることが、みなさんにもおわかりだと思います。

…しかし、変わったのはこれだけではありません。

 

 

 

 

そう、記事を更新するライター陣もパワーアップしたのです。

これをカレーで例えるのであれば、ジャガイモが豆腐に、玉ねぎが長ネギに、肉が油揚げに、カレールゥが味噌にパワーアップしたということ…。味噌汁。もう味噌汁です。

しかし、そんな素敵な味噌汁メディア『オモトピア』には、1つの恐ろしいシステムがあると加藤は言います。