株式会社バーグハンバーグバーグの制作案件の裏側が見ることができる番組、バーグハンバーグバーグTV!
第043回目は、『クレイジーガム放送局 やりすぎバラエティ班』についてのお話。ロッテの特設サイト「クレイジーガム放送局」にて、テレビ局のADという設定のセブ山が毎回ガムに関する様々な疑問を解決していく連載コンテンツです。
はたしてセブ山は、この案件にどのような思い入れがあるのでしょうか。ぜひご覧ください。
今回の案件の中心に立っていたということで、のっけからテンションが高いMCセブ山(右)。
そんなセブ山の明朗快活ぶりに、社長シモダ(左)と社員ゲストのまきのは早くもうんざりしているようです。
机を挟んだ両者の間には温度差による雲が生まれ、オフィスのある中目黒周辺に局地的なスコールが降ったことは言うまでもありません。
さて、そんな本案件ですが、見どころは「セブ山が毎回カラダを張っていること」とのこと。
確かに記事を見てみると、ボクシングジムに行くなど、およそ商品のガムとは関係のない場面で身体を張っているようです。
たくあんのような体形でグローブをはめている姿は滑稽ですが、初めてのボクシング経験ということもあり、セブ山なりに語ることはたくさんあるようです。
ついにはMCの仕事を放棄し、自己満トークを延々と話し始めました。
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