【パク・ユチョン】日本初単独イベントに1万3000人大絶叫!　「これからもずっと皆さんに“会いたい”」（4/4）

人気グループJYJのパク・ユチョンが主演ドラマ『会いたい』のイベントに登場！　1万3000人が熱狂に沸いたユチョンの日本初単独イベントの模様をレポートでお届け!!

アンコールはトロッコに乗って
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本編最後にはイベントを振り返り、ユチョンは「2005年に日本でデビューして本当によかった。ずっと日本で活動したいし、日本のラーメンも好きだし、皆さんも好きだし」と笑いを交えながら挨拶。

「10年が過ぎて、皆さんとこれからもずっと一緒に行きたいなと思っています。ぼくは生まれて、東方神起でデビューして、（今は）JYJで、ドラマもやって、皆さんに出会って、すごくラッキーだと思っています」としみじみとファンに感謝を述べると、『君に期待』『君のための空席』で伸びやかな歌声を聴かせ、本編の幕を閉じた。

アンコールでは、自作曲『彼女と春を歩く』を歌いながら、トロッコに乗って、サイン入りのカラーボールを客席にプレゼントし、会場を熱狂の渦に巻き込んだユチョン。この日は、ジュンスとジェジュンからのメッセージ映像も公開され、JYJでの来日を示唆しながら、「今度は、来年になる前に3人で絶対に日本に来ます。約束します」と宣言。そして、「これからもドラマのタイトルみたいにずっと皆さんに“会いたい”です！また会いましょう！バイバイ!!」と柔らかな笑顔でステージを後にした。