3週連続での入場者プレゼント実施も決定！
TVアニメ「銀魂」の人気エピソードをおまけ映像も加えて再編集し、11月22日(金)より全国劇場にて3週間限定で公開する「銀魂オンシアター2D 金魂篇」。その新予告編映像および入場者プレゼント第1弾「万事屋看板キーホルダー」の情報を公開いたしました。
漫画「銀魂」（空知英秋／集英社 ジャンプコミックス刊）が連載 20 周年を迎える 2023 年から、アニメ「銀魂」が放送開始 20 周年を迎える 2026 年までを「銀魂 20 周年イヤー」とし、「銀魂」を盛大に盛り上げていく『銀魂20周年プロジェクト』。
そのプロジェクトの一環として、人気エピソードのTV放送版を再編集し、さらにここでしか見られないおまけ映像も加えた「銀魂オンシアター2D」。
「バラガキ篇」「一国傾城篇」に続く第3弾として、銀時と金時による、主人公の座を賭けた“魂”の物語を描いた「銀魂オンシアター2D 金魂篇」を11月22日(金)より全国劇場にて3週間限定で上映！
その見どころを銀時と金時による録りおろしボイスで紹介する新予告編映像を解禁いたしました。
さらに、3週連続での入場者プレゼント実施も決定！
公開日の11月22日（金）からは第1弾として「銀魂」でおなじみの万事屋看板を再現した「万事屋看板キーホルダー」を配布！
リニューアルして定春が追加になった、可愛らしい２０周年ロゴのチャームも付いています！
【万事屋銀ちゃん】【万事屋金ちゃん】の2種類いずれかがランダムで配布される。お手元にどちらの万事屋がくるかお楽しみに！
第2弾・第3弾も『金魂篇』にフィーチャーしたプレゼントを準備中です。発表をお楽しみに！
※お１人様１回のご鑑賞につき、１個お渡しいたします。
※数に限りがございます為、無くなり次第配布終了となります。
本上映では新規描き下ろしイラストを使用したグッズ販売も予定。
詳細につきましては、特設HPおよびアニメ銀魂公式X（旧：Twitter）にて随時発信予定となります。
「銀魂オンシアター2D 金魂篇」概要
上映期間：2024年11月22日（金）より全国劇場にて3週間限定上映
特設サイト：https://anime-gintama.com/on_theater_2d/kintama/
≪スタッフ≫
原作：空知英秋（集英社 ジャンプコミックス刊）
監督：藤田陽一
監修：高松信司
脚本：大和屋 暁
キャラクターデザイン・総作画監督：竹内進二
配給：バンダイナムコピクチャーズ
≪キャスト≫
坂田金時：中村悠一
志村新八：阪口大助
神楽：釘宮理恵
志村 妙：ゆきのさつき
たま：南 央美
平賀源外：島田 敏
定春：高橋美佳子
坂田銀時：杉田智和
■「銀魂」情報
単行本累計発行部数5,800万部以上、「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）で連載された大人気漫画「銀魂」（空知英秋／集英社 ジャンプコミックス刊）。抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして人情や絆も詰め込んだ痛快エンターテイメントで、2006年にテレビアニメ化（制作BN Pictures）し、休止を挟みつつ2018年まで長年に渡り放送。また、劇場アニメとして2010年に「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」、2013年に原作者・空知英秋先生書き下ろしの「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」、2021年には原作のラストを描いた映画「銀魂 THE FINAL」を公開。さらに福田雄一監督、小栗旬主演で実写映画として2017年に「銀魂」、2018年に「銀魂2 掟は破るためにこそある」を公開し大ヒット！ 新たなファンを獲得した。今後もスピンオフ小説をベースとした銀魂まるちばーすアニメ「3年Z組銀八先生」が2025年10月よりテレ東系列にて放送予定。連載開始から20年を経てもなお、様々なメディアミックスにより多くのファンを楽しませ、愛され続けるコンテンツへと成長し続けている。
□漫画『銀魂』の展覧会「生誕20周年記念 銀魂展 ～はたちのつどい～」
池袋・サンシャインシティにて12月14日から2025年1月17日まで開催。
原作者・空知英秋先生が描きおろした、「銀魂生誕20周年記念 オールキャラクター人気投票」上位20キャラは必見！
また、東京会場に続き、大阪会場が2025年3月1日より大阪・なんばパークスミュージアムにて開催、その後岡山、福岡、愛知ほか各地へ巡回する。
アニメ『銀魂』公式サイト： https://anime-gintama.com/
アニメ『銀魂』公式X（旧：Twitter）：https://twitter.com/gintamamovie
YouTube『銀魂チャンネル』： https://www.youtube.com/@gintama_channel_official
■権利表記
(C)空知英秋／集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
