娘がパークで2度迷子になった実体験を赤裸々告白!!
・迷子になりやすい環境
・迷子になったらするべきこと3つ
・年齢別迷子対策
迷子〜発見の一連の流れと共に、迷子対策を徹底解説いたします!!
迷子になりやすい場面
娘は2度、東京ディズニーリゾートで迷子になりました。
いずれも、迷子になりやすい場面らしいので、ご紹介します。
テンションが高くなっている時
娘の場合はお友達との再会で、舞い上がって暴走し、迷子になりました。
子どもの暴走のきっかけは、いくらでもあります。
「初めての東京ディズニーランド」
あるいは「好きなキャラクターが目の前に!!」
このようなシチュエーションは、子どものテンションが急激に高まり、想定外の行動を起こします。
同伴する大人が多く「誰かが見ているだろう」と大人が油断した時
東京ディズニーリゾートには、三世代で訪れる家族も珍しくないです。
「誰かが見ているだろう」という油断から、迷子になることが多いです。
娘はこの2つのタイミングで迷子になりました。
人が多く、混んでいる時は気を引き締めますが、フッと油断した時に迷子になることが多いようです。
迷子になったらするべきこと3つ
1.迷子センターに登録
迷子になった旨をキャストさんに伝えます。
お名前や服装等を聞かれます。
2.探す
登録が済んだら、ひたすら探すしかありません。
3.迷子センターに問い合わせ
パーク内は園内放送が無い為、迷子センターに問い合わせることで、子どもの安否を確認します。
何度問い合わせても見つからないと、生きた心地がしません。
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