『崩壊:スターレイル』は次の目的地、待望の「オンパロス」を開拓者たちに披露し、『ゼンレスゾーンゼロ』は新エリー都の大スターにスポットライトを当て、「アストラ・ヤオ」が盛大な初登場を迎えました。

グローバルな展開をするインタラクティブエンターテインメントのブランドであるHoYoverseは、大好評の2作品--『ゼンレスゾーンゼロ』と『崩壊:スターレイル』を引っ提げ、年に1度のゲーム祭典The Game Awardsが開催されるPeacock Theaterに登場しました。都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』は新エリー都のスーパースター「アストラ・ヤオ」を招待し、世界中の視聴者たちに魅力的なパフォーマンスを届けました。さらに、スペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』は、次の目的地である「オンパロス」並びに謎めいたキャラクター「キャストリス」を開拓者たちに披露しました。




HoYoverseが贈る最新都市ファンタジーアクションRPG、『ゼンレスゾーンゼロ』。舞台は、「ホロウ」という災害により文明が壊滅した後の世界。プレイヤーは「プロキシ」と呼ばれる人物となり、現代文明の最後の光、活気あふれる「新エリー都」に没入し、心踊る冒険を経験します。7月にグローバルリリースしてからわずか3日間で5,000万ダウンロードを達成したこの作品は、12月18日にVer. 1.4の大型アップデートを迎え、世界中のプロキシたちに豊富なゲームコンテンツと様々な改善をお届けします。










TGA 2024では、『ゼンレスゾーンゼロ』が新エリー都の市民から最も愛されるスターの一人、「アストラ・ヤオ」を世界初公開しました。謎のキャラクターに影ながら見守られるアストラは、六分街を進み、「Random Play」の店前で立ち止まると、レッドカーペットデビューの思い出を語り出します。トレーラーには、対ホロウ六課と強敵「サクリファイス」の戦闘シーンの他、アストラが歌劇場で魅せた優雅なパフォーマンスと、劇場を照らす彼女の魔法のような歌声も含まれています。素敵な演唱が終わった後、謎の人物が傍で微笑みを見せ、『ゼンレスゾーンゼロ』2025年の新章開幕を匂わせています。







2023年4月のグローバルリリース以来、スペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』はプレイヤーの皆様に驚きと出会いとロマンに満ちた銀河の冒険譚をお届けして、神話の要素とSFの遺伝子を繋ぎ合わせた未知なる世界を探索する喜びを提供してきました。数多くの星系を旅して壮大な戦いに身を投じてきたプレイヤーの皆様は、星穹列車の次なる目的地を楽しみにしているはずです。












TGA 2024において『崩壊:スターレイル』は、予告動画で開拓者の旅を振り返りました。厚い氷に覆われながらも少しずつ活気を取り戻していったベロブルグに、仙舟「羅浮」で行われたばかりの「星天演武典礼」で繰り広げたシルクパンク風の冒険譚、それから「宴の星」ピノコニーで経験した夢のような出会い、戦いと別れ。そして最も注目すべきは、この動画で明らかになった開拓の旅の次なる目的地--オンパロスの風景です。さらに、「永遠の地」オンパロスの壮大で素晴らしい景色だけではなく、キャストリスという大切な仲間も初めて登場しました!彼女とこの土地の間にある深い絆、特に死という概念との緊密な繋がりはその出会いに神秘的な色彩を添え、次の冒険を楽しみに待っているプレイヤーの皆様の心を掴んで、2025年の到来をますます待ち遠しいものにすることでしょう。


『ゼンレスゾーンゼロ』Ver. 1.4「星流れ、神鳴の奔るが如く」は12月18日にリリース予定で、『崩壊:スターレイル』Ver.2.7「八日目の旅立ち」は12月4日にリリースされました。その他の情報は公式サイトよりご確認ください:
https://hsr.hoyoverse.com/
https://zenless.hoyoverse.com/


HoYoverseについて


HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊:スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。

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