約2年ぶり!北斗の拳×光武酒造場の大人気 北斗の拳コラボ焼酎シリーズに南斗最後の将「ユリア」が原哲夫先生描き下ろしボトルプリントで新登場!
元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は、北斗の拳コラボ第4弾 「芋焼酎 わたしも天に帰りましょう」を発売しました。
■芋焼酎 わたしも天に帰りましょう
≪スペック≫
酒類:本格焼酎 酒質:黒麹芋焼酎
原材料名:さつま芋(国産)、米麹(国産米)
蒸留方法:常圧蒸留 アルコール分:25度
容量:900ml
希望小売価格:1,600円(税別)
※酒やビック限定販売
≪商品特徴≫
北斗の拳とのコラボ製品でユリアをデザインしたプリントボトルを使用しています。
ユリアをイメージした綾紫の華やかな香りとやさしい口当たりは、誰からも愛されるユリアらしい芋焼酎に仕上がっています。
▼酒やビック店舗一覧:https://www.sakayabic.co.jp/store/
▼オンラインショップでも販売中
酒やビック 楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakayabic/
酒やビック 酒やビックYahoo!ショッピング店:
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sakayabic/
■北斗の拳コラボ一覧
※現在販売中の製品のみ記載
■酒やビックについて
「心にしみる一杯のシアワセをより多くの人に届ける」
安政元年(1854年)の創業以来、160有余年にわたり、“酒”と“文化”を醸し続けています。
造り酒屋としてスタートし、近代の酒類業界の歴史とともに歩み、今では酒造企画メーカー・卸売業・業務用営業・小売業と4つの機能を持ちながら、歴史を刻んでいます。
いろいろな顔を持つ多面体の企業ではありますが、その根底にあるのは、一杯のシアワセを届けることへの想いです。
お酒は人と人を結び、心と心を通わせ、多くのシアワセを創り出してきました。
160有余年で培った伝統に、現代のAIなどをはじめとするシステム構築を軸に、老舗でありながらベンチャー企業としての感性を持ち、おもてなしの心を伝える酒文化の企業として、一杯のシアワセを提供していきたいと考えております。
■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト: https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト:https://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ:https://www.hizennya.com/
Facebook : https://www.facebook.com/mitsutake.kinpa
Instagram :https://www.instagram.com/mitsutake_official/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事