Q. 英語でなんて言う?
Toby: あー、すごくお腹空いちゃったよ。
Fletcher: ああ、そんな時間だもんね。ランチに行くところ?
Toby: うん、このあたりにレストランないかな?
Fletcher: あるよ、このあたりはたくさんあるんだ。何を食べたい気分?
Toby: そうだな、イタリアンかな…近くにある?
Fletcher: 小さな店だけど、駅の目の前にあるよ。
Toby: 本当に?
Fletcher: うん、中央口を過ぎて道の突き当たりにあるんだ。すぐに分かるよ。
Toby: いいね、一緒に来ない?
Fletcher: また今度にするよ。別のクラスがあるんだ。
Toby: そっか、また後で。
ワンポイント解説
“I could eat a horse.” すごくお腹が空いていて、たくさん食べられる
直訳すると「馬をまるごと食べることができる」となりますが、お腹が空いてたくさん食べたいことを伝える時に使います。
例)ふたりで外食に行く予定です。
Meredith: What are you interested in eating tonight?
Scott: Anything! I’m so hungry I could eat a horse!
Meredith: 今夜は何を食べたい気分?
Scott: 何でもいいよ!すごくお腹が空いていて、たくさん食べられるから。
“it’s about that time” (何かをする)ちょうど良い時間
何か行動を起こすにはちょうど良い時間だと表わす際に使います。
例)テレビを観ていたら深夜になってしまいました。
Judith: I’m so tired, I can’t keep my eyes open!
Casper: Yeah, it’s about that time. Let’s go to bed.
Judith: すごく疲れたわ、目も開けていられない!
Casper: そうだね、そんな時間だね。寝ようか。
“a stone’s throw” 近距離
石を投げて届く距離に喩えて、近い場所のことを表わします。
例)RobinはBartの事務所に面接に行こうとしています。
Robin: How far is your office from the station?
Bart: It’s just a stone’s throw away. It’s only a two minute walk.
Robin: オフィスは駅からどれくらい離れていますか?
Bart: すぐ近くですよ。徒歩2分です。
“you can’t miss it” 見逃すことはない、すぐに分かる
何かが分かりやすい場所にあり見逃すことないと伝える際に使います。
例)これからプレゼンをするふたりは大事な資料を忘れてきました。
Tim: I forgot my report. I’ll be right back.
Rod: Can you grab mine too? It’s right on top of my desk, you can’t miss it.
Tim: 報告書を忘れてきてしまったよ。すぐに戻ります。
Rod: 私のも取ってきてくれませんか?机の右上にあるからすぐに分かると思います。
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