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TPDイズバック!今年2月に『アイドル界に衝撃! “新生”「東京パフォーマンスドール」の魅力を徹底解剖』、5月に『破竹の勢い"アイドル"「東京パフォーマンスドール」インタビュー。対バンライブ&イベントレポも!』で特集をお送りして、大好評だった新生TPD。少しお待たせしましたが、5か月ぶりに大特集させていただきます!

この5ヶ月間は、新生TPDにとって本当に充実した季節でした。新しい展開と、初めてのステージのオンパレード!そんな怒涛の5ヶ月間を、TPDメンバーのロングインタビューと共に振り返ってみましょう。

まずは6月。新生TPDの原点である演劇とライブのハイブリッド、PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ 『ワンバイゼロ』)NEW VESIONからお話をうかがいました。いよいよ大詰めのエピソード4&5の主役を熱演した3人に迫ります!

 

――特集インタビュー3回目、よろしくお願いします。ではまず、今回インタビューに初登場された3人から…。
 

飯田桜子さん
橘二葉さん
 
神宮沙紀さん

らこちゃん「はい!飯田桜子です。らこちゃんって呼んでください!」

――ちゃん、は必須ですね(笑)

らこちゃん「ちゃん込みでお願いします(笑)。」

――ありがとうございます!お次は?

二葉「はい、橘二葉(以下 二葉)です。チャームポイントは、ぱっつん前髪です。」

――本当にお人形さんみたいでカワイイですよね。ではではお次は…。

うさき「神宮沙紀(以下 うさき)です。私のチャームポイントは、う~ん、おでこですかね?」

 

エピソード4より(オフィシャルショット)
エピソード4より(オフィシャルショット)
 

――ありがとうございます!さてさて、今回まずはPLAY×LIVE『1×0』NEW VESIONのことからうかがっていきましょうか。エピソード4で主役を演じたうさきさんとらこちゃんはいかがでしたか?

うさき「私汗かきなんですけど、もう本っ当に汗をかきましたね!それに、劇中で倒れたりするシーンが多くて、アザだらけになっちゃいました。」

らこちゃん「らこビームを出すまでのお芝居がまた難しくて…。気持ちを持っていくのが大変でした。ケンカのシーンは、姉妹げんかみたいに、っていうアドバイスがありました。そのほうがリアリティーがあるっていうことで。」

うさき「考えてないようで考えているラコちゃん(役名)と、考えているように見せかけて素直なウサキ(役名)なんですよ。だから姉妹げんかみたいになっちゃうんです。」

――なるほど!劇中のウサキとラコ、二人の対比をうまくまとめてくださってありがとうございます。

うさき「ありがとうございます!」