どうしても肉が食べたい…そんな“肉欲”が抑えきれない日って、ありませんか?

そんな日に出会ったのが、ロピアの「やわらか焼豚めし」。

パッケージ越しにも伝わる圧倒的ボリューム感と、脂がきらめく豚バラ肉に心を奪われ、気づけばレジへ直行。

総重量はなんと750g超!

果たして食べきれるのか…その実力を実食レポートでお届けします。

フォトギャラリー【写真】この“盛り”はコスパ最強!「ロピアデカ盛り弁当」を食べてみた
  • 【ロピア やわらか焼豚めし】豚バラの照りと脂が食欲をそそる、見た目からして優勝♪
  • 【ロピア やわらか焼豚めし】視界に広がる肉の絨毯に圧倒!
  • 【ロピア やわらか焼豚めし】肉厚な豚バラが何層にも折り重なってボリューム満点!
  • 【ロピア やわらか焼豚めし】箸で持ち上げるとずっしり重いのに驚きます
  • 【ロピア やわらか焼豚めし】甘辛いタレがしっかり染みたご飯も主役級のおいしさ!

【ロピア】やわらか焼豚めし(税込1,382円)

肉をがっつり食べたい! そんな気分のときにロピアで目に入ったのが、この「やわらか焼豚めし」。ずっしりとした重さに驚きつつ、期待を胸に購入しました。

容器のフタを開けた瞬間、視界いっぱいに広がる豚バラのインパクトに思わず声が出そうになります。

【ロピア やわらか焼豚めし】ご飯の上にぎっしり敷き詰められたチャーシュー♪隙間なし!

箸で切れるほど柔らかな肉と、甘辛ダレが染み込んだご飯の相性は抜群で、食べる手が止まりません。

とはいえやはり一人には手強く、私は半分ほどでギブアップ。

残りは翌日、焼豚を一口サイズにカットしてご飯に混ぜ、ネギと炒り卵をプラス。チャーハン風にリメイクすると、また違ったおいしさが楽しめました。

味がしっかりしているので、アレンジしても満足度はそのまま。おにぎりにしても美味しく、お弁当としても映えます。

今回は、ロピアのボリューム系惣菜「やわらか焼豚めし」をレビューしました。

ガッツリ系が好きな方にはたまらない一品で、コスパも良好。一度で食べきれなくても、リメイクで二度楽しめるのが嬉しいポイント。

思わずまた買いたくなる、満足感たっぷりの肉の塊弁当でした。

Webライター歴3年。元学校教員で、2児の母です。旅行やスポーツ観戦が好きで、日々育児と仕事に奮闘しています。丁寧でわかりやすい文章を意識し、安心して読んでもらえるようなコンテンツ作りに取り組んでいます。