
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、2025年11月13日(木)に発売予定の
Nintendo Switch 2/Nintendo Switch 版 「ドラゴンボール Sparking! ZERO」につきまして、
ドラゴンボールのキャラクターになりきって、Joy-Con(TM) 2での操作を最大限に楽しみながら闘う
子どもたちに焦点を当てた、『「闘ろうぜ!スパキン」究極のなりきり体験トレーラー』を公開いたしました。
今後の情報は、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch版「ドラゴンボール Sparking! ZERO」特設サイト、及び「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式Xをご確認ください。
■Nintendo Switch 2/Nintendo Switch 版 「ドラゴンボール Sparking! ZERO」
-「闘ろうぜ!スパキン」究極のなりきり体験トレーラー:https://youtu.be/lvUpwXN4AiE
■Nintendo Switch 2/Nintendo Switch版 特設サイト:https://dbsz.bn-ent.net/nsw/
■「ドラゴンボール」 家庭用ゲーム公式 Xアカウント:https://x.com/dbgame_official
『「闘ろうぜ!スパキン」究極のなりきり体験トレーラー』公開
闘ろうぜ(やろうぜ)!スパキン!
子どもたちが、Joy-Con 2のモーション操作を駆使し、体を動かしながらドラゴンボールのキャラクターになりきって闘う『「闘ろうぜ!スパキン」究極のなりきり体験トレーラー』を公開。
Nintendo Switch 2/Nintendo Switch 版 「ドラゴンボール Sparking! ZERO」で楽しめる、
更にパワーアップした限界突破の没入感を、ワイワイ楽しむ子どもたちを通してぜひ体感してください!
■Nintendo Switch 2/Nintendo Switch 版 「ドラゴンボール Sparking! ZERO」
-「闘ろうぜ!スパキン」究極のなりきり体験トレーラー:https://youtu.be/lvUpwXN4AiE
【ゲーム概要】Nintendo Switch 2/Nintendo Switch版
「ドラゴンボール Sparking! ZERO」とは?
いつでもどこでも、究極のドラゴンボールバトルを楽しもう!
かめはめ波や舞空術など、ドラゴンボールならではの技を駆使しながら闘う3D対戦アクションゲーム「ドラゴンボール Sparking! ZERO」が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switchに登場!
キャラクターの持つ個性豊かな能力や特徴を活かし、超サイヤ人への変身や、極限まで気を溜めて放つ強力な必殺技での一発逆転など、ドラゴンボールらしいドラマチックな闘いを、いつでもどこでも楽しめます!
さらに進化した、キャラクターなりきり体験!
Joy-Con 2/Joy-Conのモーションコントロールで、キャラクターの個性を活かした必殺技を放て!
ラッシュ格闘や気弾などの攻撃も、 Joy-Con 2/Joy-Conの動きで繰り出すことができます。
ドラゴンボールの総勢180体を超えるキャラクターになりきって、さらにパワーアップした闘いを存分に味わおう!
みんなで本体を持ち寄って、ローカル通信対戦!
Nintendo Switch 2/Nintendo Switchを持ち寄れば、ローカル通信で友だちと対戦プレイができます。みんなでドラゴンボールバトルを楽しみましょう!
※Nintendo Switch 2 ソフトとNintendo Switch ソフトではローカル通信対戦を含むクロスプレイができません。
Joy-Con 2/Joy-Conをおすそわけして、画面分割対戦!
Nintendo Switch 2/Nintendo Switch 1台でも、Joy-Con 2/Joy-Conをおすそわけすることで、1対1の画面分割対戦がプレイ可能!
さらに、コントローラーを持ち寄れば、最大6人で画面分割対戦ができます。
様々な人数構成の変則マッチで遊びましょう!
※プレイヤー1人につき、コントローラーが1個必要です。
※各プレイヤーが、最大6体のキャラクターから1体を担当して闘う1対1のバトルとなります。
■特設サイト:https://dbsz.bn-ent.net/nsw/
■「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式 X アカウント:https://x.com/dbgame_official








Nintendo Switch 2/Nintendo Switch版「ドラゴンボール Sparking! ZERO」 製品情報

※情報はインフォメーション配信日現在のものです。発表後、予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
































