株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桐生 隆司、以下スクウェア・エニックス)は、新作スマートフォン向けゲーム『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』を発表いたしました。また、本日10月14日より、クローズドβテストの参加者募集を開始。あわせてティザートレーラーの公開や、オリジナルAmazonギフト券が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを開始したことをお知らせいたします。




『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』 公式サイト
https://www.jp.square-enix.com/ddff/


『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』 について

本作は「ファイナルファンタジー」シリーズの戦士たちが多数登場する、「ディシディア ファイナルファンタジー」シリーズの最新作。3 対3 の2 チームと魔物が入り乱れる中、相手チームより早く巨大ボスの討伐を目指す「ボス討伐型チームバトル」です。片手でも遊べるシンプルな操作で、美麗なセルルックで表現された戦士たちの爽快アクションが楽しめます。








歴代の戦士たちが召喚された、新たな異説の舞台となるのは「現代」の東京。フルボイスで紡ぐメインストーリーに加え、戦士たちの日常を垣間見られるショートエピソードも展開。各キャラクターにセットするアビリティのイラストは、豪華クリエイター陣による魅力的な描き下ろしイラストも多数登場します。








※画像は全て開発中のものです。

STORY

新たな異説の舞台は、現代----

東京の街に 巨大なクリスタルが現れる

青く輝く そのクリスタルは人々の日常に溶けこみ
そこにあることが当たり前となっていった

しかし 平穏な時は突如として終わりを告げる

クリスタルを汚染する謎の瘴気から現れし
未知の魔物たちによって 人々は絶望の淵に立たされた

恐怖が街を支配したそのとき 助けを求める声に呼応するかのように
武器を携えた戦士たちが駆けつける

正体を明かさず 戦いが終わると瞬く間に消えてしまう彼らを
いつしか人々は「ゴースト」と呼ぶようになった……






ティザートレーラー公開中









クローズドβテスト 参加者募集中!




正式サービスに向け、ゲームの改善を目的としたクローズドβテストを実施いたします。プレイされた皆様からのご意見・ご感想を元に、さらなる品質向上に努めてまいりますので、是非ご協力をお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【開催期間】
2025 年11 月7 日(金) ~ 11 月14 日(金)
※クローズドβテストでは「17:00~22:59」のみプレイすることができます。
【推奨動作環境】
iOS:14.0 以降、iPhone 12 以降(システムメモリ4GB 以上)の端末
Android:11.0 以降(Snapdragon 8 Gen 1 以上 、システムメモリ6GB 以上)の端末
※正式サービス時の推奨端末とは異なる場合があります。
【募集期間】
2025 年10 月14 日(火) ~ 10 月28 日(火) 23:59 予定
【募集人数】
20,000 名 (iOS:10,000 名、Android:10,000 名)
※募集人数を超える応募があった場合、抽選で参加者を決定いたします。

クローズドβテスト 応募ページ
https://www.jp.square-enix.com/ddff/cbt/


クローズドβテスト開催記念プレゼントキャンペーン、開催!




【応募期間】 2025 年10 月14 日(火)~10 月21 日(火)23:59 まで

クローズドβテストの開催を記念して、プレゼントキャンペーンを開催。『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』公式X アカウント(@DDFF_JP)をフォローして、応募期間までに対象の投稿をリポストした方の中から抽選で30 名様に、オリジナルAmazon ギフトカードをプレゼントいたします。

『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』 公式X
https://x.com/DDFF_JP

タイトル概要

<株式会社スクウェア・エニックスについて>
株式会社スクウェア・エニックスは、エンタテインメント分野において、創造的かつ革新的なコンテンツ/サービスのヒット作品を生み続けるリーディングカンパニーです。当社グループの自社IPの代表作には「ドラゴンクエスト」シリーズ(累計出荷・ダウンロード販売本数9,500万本以上)、「ファイナルファンタジー」シリーズ(同2億400万本以上)、「スペースインベーダー」シリーズなどがあります。(https://www.jp.square-enix.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ