神秘的な青い湖のほとりに便乗商売乱立?

『きっと、うまくいく』めぐり、最終回。昼ごはんを食べて帰ろうと、簡単なレストランやカフェが並ぶエリアへ行ってみる。目の前には紺碧のパンゴンツォが広がり、最高の気分で食事やお茶ができる最高のロケーション。なのだが、おそらく無許可だと思われる、いや、絶対に無許可に違いない「3 IDIOTS Restaurant」だの「3 Idiots CAFE」だの『きっと、うまくいく』の原題そのままの店名を掲げた看板がチラホラ。しかも映画からの写真まで堂々と使っているな。

まあ、それもよかろう。いや、アカンけど。

帰りにタンツェという村に寄ってもらった。小さな静かな村に『きっと、うまくいく』の撮影時に主演のアーミル・カーンらが泊まったゲストハウスがある。アーミル・カーンらの記念写真が飾ってあると聞いて行ってみたのだが、建物の中にひとがいる様子がない。事前に伝えてあるからなのだろうが、留守もお構いなしにずんずんと中に入っていくドライバーのパッサンくんに付いて行って、キョロキョロと見学させてもらった。

不法侵入のようで気が引けたが、土地が変わればルールも違い。まあよかろう。「AAL IZZ WELL」だもの。

 

レストラン村の場所はレーからだとパンゴンツォの入口にあたる駐車場の近辺。『きっと、うまくいく』のロケ地はもっと先だが、現地ツアーだとココまでで引き返す場合も多いようなので要確認。

 

簡素ながら、地元のチベット料理を出してくれる店が並んでいる。

 

もはやなにも言いますまい。
 

こちらがタンツェ村にある『きっと、うまくいく』の撮影隊が宿泊したゲストハウス。レストランも併設。そちらも無人でしたが。

 

ドライバーのパッサンくんの案内で中へ。

 

アーミル・カーンと宿のおかみさんと思しき記念写真。ほかにもラージュー役のシャルマン・ジョーシーの写真も。カリーナ・カプールの写真は盗まれてしまったとか。

 

タンツェの村。すべての手配をしてくださったレーの旅行会社「ヒドゥン・ヒマラヤ」の方々ありがとうございました。同社の上甲さんのブログにも『きっと、うまくいく』の現地情報が載っているので覗いてみては。