UHA味覚糖株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:山田泰正)が、消滅の危機にあった製造技術と製品への想いを継承した「レインボーラムネ」。“幻のラムネ“と呼ばれた本製品のプロジェクトは絶大な支持を得て、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて「Makuake Of The Year 2024」にも選出されました。「100年後に想いを受け継ぐ」との決意で着手したプロジェクトは現在進行形で続いており、その一環として2026年3月30日(月)12:00に、忘れかけていた「母への想い」を表現したオリジナルショートドラマをUHA味覚糖公式SNSで公開。併せて期間・数量限定で本製品の「レインボーラムネ 母の日限定企画版 2026」のオンライン販売を開始します。

元NMB48白間美瑠主演 オリジナルショートドラマ概要
本作は、効率を重視する「タイパ(タイムパフォーマンス)至上主義」の若者が、レインボーラムネにまつわる不思議な噂を通じて展開されるエモーショナルなストーリー構成。主演には元NMB48白間美瑠さんを迎え、同世代の若者やその親世代にとって、忘れかけていた「母への想い」や「待つ時間の尊さ」を共有していただける作品となっています。◆ショートドラマ制作の背景 ~口コミから生まれた「幻」の軌跡~
「イコマ製菓本舗(奈良県生駒市)」で生まれた「レインボーラムネ」は、外はカリッと中はホロッと溶ける独特の食感が口コミで広がり、行列ができる人気商品となりました。2008年の休業危機をきっかけに入手困難となり、“幻のラムネ”と呼ばれるように。その味と職人技を100年後も残すことを目指し、UHA味覚糖が技術継承プロジェクトを始動しました。プロジェクトは大きな支持を集め、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて「Makuake Of The Year」を受賞。人から人へ想いが伝わってきたこの物語を背景として、想いの伝播を描くオリジナルショートドラマ制作に取り組みました。
◆オリジナルショートドラマ概要 ~タイパ至上主義の現代人に贈る物語~
社会人になって以来、一度も実家に帰省できていない「タイパ至上主義」の主人公ミキ。ある日、ふと立ち寄ったカフェで、人から人へと伝播する「幻のラムネの奇妙な噂」を耳にします。その噂に心を動かされた主人公が、レインボーラムネが持つ物語の価値と、自分の帰りを待つ母の存在を見つめ直します。
レインボーラムネがつなぐ「母への想い」と「待つ時間の尊さ」を描いた“タイパ至上主義”の現代人に贈る物語となっています。

【ドラマ公開日】 2026年3月30日(月) 12:00
【公開媒体】
UHA味覚糖 公式TikTok
https://www.tiktok.com/@uhamikakutoshop
UHA味覚糖 公式オンラインストア X
https://x.com/uha_mikakuto_ec
UHA味覚糖 公式Instagram
https://www.instagram.com/uha_mikakuto
UHA味覚糖 公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCS3qzX-Y0y_X8AWkt379ZWA
いつもありがとう -レインボーラムネ 母の日限定セット 2026-
オリジナルショートドラマの公開に合わせ、期間・数量限定で「レインボーラムネ 母の日限定企画版2026」のオンライン予約販売を行います。昨年の母の日限定キャンペーンでは、予定数の5,000箱が完売した人気企画となっておりますが、生産数に限りがあるため、本年も予定数に達し次第受付終了となります。
【予約受付期間】
2026年3月30日(月) 12:00~
【販売価格】
3,240円(税込/送料込)
【商品内容】
レインボーラムネ1箱とレインボーラムネミニ、限定ノベルティのセット
【限定ノベルティ】
お渡し用オリジナル紙袋、レインボーラムネミニ、UHA坊やシール
【お届け時期】
第1回発送 2026年4月20日(金)発送開始予定
第2回発送 2026年4月30日(月)発送開始予定
【予約受付】
レインボーラムネ公式サイト
https://www.uha-shop.jp/lp?u=rainbow-ramune
【問合せ】
0120-011-108 (UHA味覚糖公式オンラインストア)
※予約販売は上記公式サイトのみで受付となります。
※予定数に達し次第、受付終了となります。
幻のラムネ 「100年残したい味」プロジェクト
町の小さな製菓業、2代目社長が生んだ「レインボーラムネ」大阪のベッドタウンとして発展してきた奈良県生駒市の住宅街に位置する株式会社イコマ製菓本舗。現社長の平口治さんの父が創業者で、創業当初、チューイングガムなどの駄菓子をつくっていたのですが、後にラムネに力を入れ始め、やがて平口治社長に事業を引き継ぎます。1993年、平口治社長に転機が訪れます。サッカーW杯の予選敗退に終わってしまった「ドーハの悲劇」の試合を家族と共にテレビで観ていた際、日本代表のプレーに一喜一憂する家族の姿に「これからはサッカーの時代」と直感し、サッカーボールをイメージした大型ラムネの開発に着手。通常約10~12mm程度の直径のところ、約2倍サイズのラムネの開発は、製造用の型を完成させるだけで1年近くかかるなど多くの障害がありましたが、完成にこぎつけ販売を開始します。ネーミングは、当時の某報道番組がサッカーのゴールシーンで、ボールの軌道を虹色にして「レインボーシュート!」と叫んでいるのを見て「レインボーラムネ」だと、ピンと来たそうです。
きっかけは近所のファン、“幻のラムネ”と呼ばれるまで
発売当初の反響は芳しくなく、平口社長は少しでも状況を打開するべく工場前での店頭販売を開始。すると、会ったことのない近所に住む女性が、毎日のようにSNSに投稿してくれたことをきっかけに話題が広がり、いつしか店頭には行列ができるようになりました。外はカリッ、中はホロッとした食感の、職人の手仕事が際立つ逸品。ピーク時には午前9時の販売開始に対して午前5時から並ぶ人が現れるほどの人気商品となりました。
しかし、2008年に平口社長が病に伏して「もう(レインボーラムネを)つくれないだろうな」と、休業を余儀なくされる事態に。結果として休業は1年に及ぶのですが、この間レインボーラムネはファンが離れるどころか、いつしか“幻のラムネ”と呼ばれるようになり、再販を願う方々が絶えませんでした。
味と技術を後世に受け継ぐ共同開発がスタート
常々、「この味と技術を後世に残したい」と思っていた平口社長。そんな中、声をかけたのがUHA味覚糖株式会社の山田泰正社長でした。次々と新しいお菓子を世に送り出し続ける山田社長の新しい感性に平口社長は共感、さらなる開発意欲が湧いてくる期待も抱き、レインボーラムネの技術を継承することを決意しました。
オリジナルサイズのレインボーラムネは食感・味わいの再現が非常に困難であることと、平口社長の「レインボーラムネのミニサイズをつくりたい」という夢があったことから、両社が最初に取り掛かったのは「レインボーラムネミニ」の開発でした。
「カリッ、ホロッとしたたこ焼きを彷彿させる食感」が理想。口溶けを再現するために、まずはUHA味覚糖 開発担当者が直接技術を学び、イコマ製菓本舗の技術と環境を徹底的に研究しました。
技術継承の後、原材料の配合や乾燥時間、ラムネの表面温度を数値化。研究室に持ち帰り100を超える試作を重ね1年後にようやくミニサイズのレインボーラムネが誕生、工場での大量生産を実現させました。

「100年後も残したい味」プロジェクト
この共同開発を通じて両者の信頼関係もより強固なものとなり、「100年後も残したい味」プロジェクトと銘打って、いよいよオリジナルサイズのレインボーラムネの技術と味の継承に取組みます。
レインボーラムネの人気の秘密は、何といってもその口溶けの良さ。厳選した北海道産のビートグラニュー糖やコーンスターチ、香料を独自の配合でブレンドしていきますが、その中で、イコマ製菓本舗が表現する“カリッホロッ”食感を再現することが非常に難しく、乾燥の条件だけでも、温度、時間の試行を幾度も組み合わせました。なかでも、口溶けの再現は、官能評価(人が食べる)を用いていたため、特に困難を極めました。開発担当者が度々修業として足を運び、職人の技術と環境の変化を徹底的に学んで応用させることを繰り返し、ようやくお客様にお届けできる品質にまで至りました。

絶大な支持を獲得、「Makuake Of The Year」受賞
「100年後も残したい味」プロジェクトは、クラウドファンディングサービス「Makuake」に掲載され、3003名のサポーターからの応援購入金額計1712万7324円、対目標額比5709%という絶大な支持を獲得し大きな話題となりました。
「Makuake」 では、毎年対象期間に掲載されたプロジェクトの中からサポーターからの支持や応援購入総額を集め話題になったプロジェクト、社会的にインパクトの大きかったプロジェクトを選定し、「Makuake Award」として表彰しています。今回、対象となるプロジェクト6,699件の中から25件が選出される「Makuake Of The Year 2024」に本プロジェクトが選出されました。
職人の手仕事だった原料仕込みからラムネ製造までの工程を機械化し、1kgから100kgまでスケールアップしても、品質にこだわってチャレンジを続けられたのは、イコマ製菓本舗 平口社長の「レインボーラムネを全国の人に届けたい」という強い想いがあったからこそ。
平口社長のレインボーラムネに求める理想は「たこ焼きのような食感」。まだ完全には理想にたどり着いていないと、平口社長は現在も定期的に味と食感の確認のためにUHA味覚糖を訪れています。発売して終わりではなく、ここから更なる進化と品質の安定を目指してレインボーラムネの開発は続きます。

人から人へ、想いをつなぐ物語へ
現在、レインボーラムネはオンライン限定で販売されており、毎月の生産上限である4,000箱が事前予約で完売し続ける人気商品となっています。昨年販売した「母の日限定パッケージ」も、5,000箱が完売。購入者からは「一つ食べる毎に幸せを感じられるので、ギフトとしても最適」「袋を開けた瞬間あんまり可愛いので心が明るくなりました」といったような多くの声が寄せられました。
口コミで広がったその味わい、100年後へと技術と想いをつなぐために始まったプロジェクト、そして母への贈り物という新たなかたち。レインボーラムネをめぐる取り組みは、今や「人から人へ、想いをつなぐ」物語へと発展し、その物語はこれからも続いていきます。

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