BIKAS COFFEEの植樹プロジェクトに賛同する事業者を含む計15社と共に四季とコーヒーの未来を守るイベントを共創。マルシェ型イベントを中心にワークショップおよびトークイベントを実施

ネパールの山奥にアグロフォレストリーで育つ希少かつ上質なコーヒー豆を取り扱う合同会社BIKAS COFFEE(東京都文京区:代表社員 菅勇輝、以下:BIKAS COFFEE)は、「無印良品 東京有明」が2026年4月18日(土)に開催するイベント「四季祭 春」に初出店いたします。「無印良品 東京有明」は、単なる物販店舗ではなく「衣・食・住・学び・交流」を横断し、生活者が社会や自然との関係を体験的に考える店舗です。「楽しい、美味しい、そして正しい」をテーマに四季の魅力と環境アクションを発信する本イベントにおいて、BIKAS COFFEEはキャンピングカーで全国を巡る中で出会い、関係を築いてきた様々な生産者・事業者とともにイベントを彩ります。
本イベントでは、賛同いただいた出店者の売上の一部をネパールでのコーヒー植樹に充てる取り組みを行い、来場者は“お買い物”という日常的な行為を通じて森づくりに参加することができます。
■ 開催概要

名称:無印良品 東京有明「四季祭(春)」
日時:2026年4月18日(土)10:00~17:00
会場:無印良品 東京有明
出店数:15事業者(予定)
全国各地の農家・企業が参加するマルシェ型イベントを中心に、ワークショップおよびトークイベントを実施します。「春の旬」をテーマにした生産物の販売に加え、出店者や来場者がともに環境アクションについて考える参加型コンテンツを展開。当日は、BIKAS COFFEEもキャンピングカーからコーヒーを提供し、これまで全国出店を通じて出会ってきた生産者・事業者とともに都市と地域をつなぐマーケットを実現します。
■全国出店で繋がった生産者・事業者が一堂に集結




BIKAS COFFEEは、ネパールでのコーヒー植樹の活動を軸にキャンピングカーで全国を巡りながら各地で出店を重ね、地域に根ざしながら持続可能な農業やものづくりに取り組む生産者・事業者と様々な形でパートナーシップを結んできました。「四季祭(春)」では、それらのパートナーに加え、無印良品 東京有明がこれまで連携してきた事業者も参画し、計16事業者が出店。両社の関係性が交差するかたちで実現するイベントとなります。出店者の多くがBIKAS COFFEEの植樹プロジェクトに賛同し、売上の一部をネパールでのコーヒー植樹に充てる取り組みを行います。これにより、来場者は“お買い物”という日常的な行為を通じて森づくりに参加することができる循環型マルシェを実現します。
■ コーヒーの未来を守るBIKAS COFFEEのアクションと環境への取り組み


気候変動の影響により、春夏秋冬の移ろいを感じにくくなっている昨今、四季の豊かさは決して当たり前のものではなくなりつつあります。さらに、地球温暖化は農作物にも大きな影響を与えており、「2050年には現在のコーヒー栽培適地の多くが失われる可能性がある」とも指摘されています。無印良品 東京有明が開催する「四季祭」は、「楽しい、美味しい、そして正しい」をテーマに、四季の魅力を体感すると同時に、環境について考えるきっかけを生み出す取り組みです。本イベントでは、“春の旬を楽しむ”という体験を、未来を守るアクションへと接続します。
BIKAS COFFEEは、こうした気候変動の課題に対する実践として、ネパールの産地でコーヒーの木を植えるプロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」を展開しています。アグロフォレストリーによる持続可能な栽培方法を通して、環境負荷を抑えながら現地農村部の雇用を創出。さらに、植樹から3年後に収穫されたコーヒー豆を支援者へお届けしています。
本イベントでは、来場者がお買い物を楽しみながらネパールの森づくりに参加することができ、東京の都市から、ネパールの山間部につながるアクションへと広げていきます。
■ 参画事業者一覧(予定)
BIKAS COFFEEがネパールで実施している植樹プロジェクトに賛同する事業者および、無印良品 東京有明と連携する地域事業者など、計15事業者が参画予定です。
あきさわ園(サクラシロップ、柑橘)
一戸農場(にんじん酵素ドリンク)
IDEAS FOR GOOD/ハーチ株式会社(トークイベント・公開取材)
大友牧場(ナチュラルチーズ)
京セラ株式会社(セラマグ、包丁など)
GAKUSOYA/株式会社原の家(端材ワークショップ)
さいこうファーム(越冬芋、春アスパラ)
サンサンスポンジ/株式会社ダイニチ・コーポレーション(キッチンスポンジ)
高広木材(端材ワークショップ)
なまら十勝野(ごぼうポタージュ、ごぼう、長芋)
延岡メンマ(国産メンマ)
BIKAS COFFEE(コーヒー)
muica(日本茶)
マルニ木工(端材ワークショップ)
宮地牧場(冷凍牛乳)
◯ ワークショップ:端材から生まれる、新しい価値
GAKUSOYAによるワークショップでは、アーティスト TAKU NISHIMURA 氏とコラボレーションし、額装の際に出る端材を活用したハンコづくりを実施予定です。NISHIMURA氏は、さまざまな端材を素材にアート作品を制作してきたアーティスト。本企画では「身の回りで捨てられてしまうものをアートに変え、生活に馴染ませていく」という視点から、環境へのアクションを体験的に提示します。
◯トークイベント:四季祭 × IDEAS FOR GOOD 公開取材
社会課題と向き合うウェブメディア IDEAS FOR GOOD による公開取材形式のトークイベントを開催予定です。事前告知記事および事後レポート記事の掲載も予定しています。
第一部:無印良品 東京有明 店長への公開取材
四季祭開催の背景や、環境に配慮した取り組みへの想い、店舗として目指すサステナビリティのかたちについて掘り下げます。
第二部:BIKAS COFFEEおよび出店者によるトークセッション
「各現場における環境課題とそのアクション」をテーマに、コーヒーの2050年問題、放置竹林問題、気候変動と農業の現状、企業による植樹の取り組みなど、現場視点のリアルな声を共有します。
■BIKAS COFFEE VILLAGEとは

植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」は、ネパール連邦民主共和国(以下ネパール)で育てたコーヒーの苗を購入し名前が付いたコーヒーの木をネパールの村に植えることができるプロジェクトです。コーヒーの木を植えることで、3年後の食を楽しめるだけでなく、森を育みながらネパール農村部の農家さんの雇用支援につなげます。
■植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」の環境への効果

BIKAS COFFEEの植樹プロジェクトは、5年間で累計3,000本の植樹を行い、年間最大約30トンの二酸化炭素(CO2)の吸収の効果が見込まれています※1。このCO2吸収量は、ガソリン車で約10,000km走行する際の排出量に換算※2すると、およそ13台分あるいは東京~大阪間の飛行機の片道移動に換算※3すると300回分に相当し、カーボンオフセット効果を大きく発揮しながら持続可能な農業と経済価値の両立を実現しています。
※1一般的なコーヒーの木1本あたりの年間CO2吸収量を約5~10kgと推定|参考:林野庁[1]、Negash et al. 2013[2]
※2ガソリン車で約10,000km走行する際のCO2排出量を約2.3トンで計算
※3東京~大阪間の飛行機の片道移動を約100kg/回で計算
【参考文献】
[1] 林野庁「森林のCO2吸収量について」https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html
[2] Negash et al. (2013) "Carbon stocks in different land use types in Ethiopia"
■BIKAS COFFEEとは

「BIKAS(ビカス)」とはネパール語で「発展」という意味を持ちます。ネパールの山奥にアグロフォレストリーで育つ、希少かつ上質なコーヒー豆がありました。この流通をつくり雇用支援と地域開発を行うために誕生したコーヒー、それが “BIKAS COFFEE”です。味や香りだけではなく意味で選んでもらうことを理念に、生産から消費に関わるすべてのヒトの顔が見えるトレーサビリティの高いコーヒーのD2Cを目指しています。2021年10月、東京・江戸川橋に初の実店舗をオープンし、2024年4月から移動販売が可能なキャンピングカー事業をスタート。北は北海道、南は宮崎県まで全国での出張出店を行っています。
▼詳しいBIKAS COFFEEの物語はこちらhttps://www.notion.so/bikascoffee/16d245a1555b457c98f5fc7547522b0c?pvs=4
◇会社概要
会社名:合同会社 BIKAS COFFEE
代表社員:菅勇輝(かんゆうき)
資本金:100万円
本社所在地:〒112-0014 東京都文京区関口1丁目23−6 プラザ江戸川橋 112
事業内容:ネパールコーヒーの販売 など
BIKAS COFFEE 東京・江戸川橋(実店舗):
〒112-0014 東京都文京区関口1丁目23−6 プラザ江戸川橋 112
ホームページ:https://bikascoffee.com/
オンラインストア:https://bikascoffee.stores.jp/
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