浜名湖うなぎの新ブランド「でしこ」、オリジナル和牛ブランド「和牛黒丸」が参画

未来まち計画機構(事務局:COMMON株式会社、本社:京都府京都市下京区、代表取締役:増田勇樹)は、全国10都市巡回プロジェクト「全国 素材の饗宴 ― 日本の素材甲子園(略称:ichi)」の2026年5月静岡大会に向け、第2弾参画生産者を発表します。
公益社団法人 日本観光振興協会および日本首長連合(正式名称:地方創生を通じて、日本の未来社会を創造する首長連合)の後援のもと、「調味料は塩のみ、調理は蒸す・焼く・揚げるの3工程以内」というルールで素材の真価を来場者に問いかける本プロジェクトに、全国から生産者が集まり続けています。

■ 参画生産者のご紹介(第2弾)

1.浜名湖養魚漁業協同組合(浜名湖うなぎ 新ブランド「でしこ」)伊藤 廉公氏(静岡県浜松市)
~125年の養殖伝統を背負い、白焼きで挑む新ブランド~



素材のこだわり
浜名湖は125年の歴史を持つうなぎ養殖発祥の地です。近年は環境変化により生産者数が減少する中、量を追うのではなく本当においしい最高品質のうなぎを届けたいという思いから生まれたのが「でしこ」です。
全国トップクラスの日照時間を誇る温暖な気候と、ミネラルを豊富に含む地下水。長年受け継がれてきた養殖技術と、生産者と地元料理人が近い距離で切磋琢磨してきた土地柄--そうした蓄積が、浜名湖うなぎの価値を支えています。
2024年に立ち上がった「でしこ」は、ふるさと納税を除くクラウドファンディングで1,530万円の支援を集め、有名フレンチレストランでの採用やテレビ番組での高評価など、注目を集めています。
「ichi」が注目したポイント
うなぎといえば蒲焼きを思い浮かべる方が多い中で、「でしこ」はあえて白焼きで勝負します。塩のみで味わうこの舞台で、上質な脂と素材本来の輪郭がどこまで立ち上がるか。加工や味付けに頼らず素材の完成度だけで問いかける姿勢は、ichiが大切にしてきた思想と重なります。さらに「でしこ」は、浜名湖うなぎという地域資源を浜松の観光資源へとつなげていくという視座を持ちます。素材の力を通じて地域経済へ貢献していくその意志もまた、本プロジェクトが共鳴した理由です。上質なうなぎの力を、静岡の地で来場者に直接問いかけます。
生産者コメント
「浜名湖は125年の歴史を持つうなぎ養殖発祥の地です。だからこそ私たちは、量ではなく、本当においしい最高品質のうなぎを届けることに向き合ってきました。今回は素材の味で勝負する『日本の素材甲子園』ということで、あえて白焼きでご提供します。「でしこ」の上質な脂と塩の相性を、ぜひ会場で味わっていただきたいです。」
インスタグラム:
https://www.instagram.com/hamanako.unagi/


2. 有限会社まる商会(オリジナルブランド和牛「和牛黒丸」)常務取締役 皆川敏徳氏(愛知県名古屋市)
~"いつ食べても、おいしい"を目指して。一牧場・長期肥育で肉質の安定と極致を追う和牛ブランド~



素材のこだわり
「和牛黒丸」は、一つの牧場で育てることで肉質のブレを抑え、長期肥育によってその肉質を最大限まで高めることを目指した和牛ブランドです。
ブランド誕生のきっかけは、「同じブランドの牛でも、食べたタイミングによって印象に差がある」という経験でした。いつ食べても「おいしい」と感じてもらえる牛をつくりたい--その思いのもと、品質の安定と肉質の向上に向き合ってきました。これまでは卸業を中心に展開してきましたが、今後は一般消費者との接点を広げ、声を受け取りながら新たな価値づくりにも挑戦していきます。
「ichi」が注目したポイント
「調味料は塩のみ」という制約のもとで真価が問われるのは、素材そのものの設計思想です。「和牛黒丸」が追い続けてきたのは、"いつ食べても、おいしい"と感じてもらえる品質の再現性でした。一つの牧場で育てることによる肉質の安定と、長期肥育によって高められた旨み。その積み重ねは、余計な味付けを施さずとも素材の力で勝負するichiの哲学と重なります。余計な味付けを必要としない「和牛黒丸」の力を、静岡の地で来場者に直接問いかけます。
生産者コメント
「和牛黒丸は、一つの牧場で育てることで肉質のブレを抑え、長期肥育によってその魅力を最大限まで高めることを目指してきました。いつ食べても"おいしい"と思ってもらえる牛を届けたい、その思いで育てています。日本の素材甲子園では、最高にうまい牛串を持っていきます。ぜひ一度味わってみてください。」
インスタグラム:https://www.instagram.com/maru.shoukai?igsh=MXUwb2VkbTluYmRzNA%3D%3D

■ 「日本の素材甲子園(ichi)」静岡大会 開催概要

開催日時: 2026年5月30日(土)・31日(日) 11:00-17:00
会場: 静岡県静岡市・駿府城公園
出展数: 厳選された20の生産者・職人
ルール: 調味料は塩のみ。調理は「蒸す・焼く・揚げる」の3工程以内。
後援: 日本首長連合(地方創生を通じて、日本の未来社会を創造する首長連合)、公益社団法人 日本観光振興協会、各自治体・参画企業各社
公式サイト: https://ichi.or.jp/
公式Instagram: @sozaikoshien_official


■ 関連リリース

【後援決定】日本観光振興協会・日本首長連合、『日本の素材甲子園(ichi)』の後援に決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000162422.html
「全国 素材の饗宴 ― 日本の素材甲子園」公式プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000162422.html
【地方創生をビジネスへ】ユーグレナ創業者率いるニホンノチカラと共創開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000162422.html


本件に関するお問い合わせ先

「日本の素材甲子園」実行委員会 事務局(COMMON株式会社内)
スポンサー参画・協賛:https://common.or.jp/general_counter/
出展・生産者連携:https://ichi.or.jp/agency/
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