流石、韓国料理。辛い料理もありました

 

トッポギが満を持して登場。トッポギをインスタントラーメンに入れて食べたことがあるけど、コチュジャンで煮込んだ料理は初体験かも。意外と辛くて汗が出てきた。辛いのが苦手な人は別の料理を頼むべきかも。

サムギョプサルもおいしかった。定番ともいうべき味噌ダレ、ごま油と塩のタレの、2種類のタレが運ばれてきた。食べ放題のランチで、韓国を代表する家庭料理をいただけると思うと嬉しくなる。日本で焼肉というとまっ先に牛肉を思い浮かべる。でも、貧乏だからかもしれないけど豚バラ肉が好き。

しかもサムギョプサルはサンチュやネギをたくさん食べられるので身体によさそう。

最後に届いたのがチャジャン炒飯。韓国の黒い麺のチャジャンのソースを使った炒飯だ。炒飯が練炭のような形で出てきた。若い人は練炭を見たことがないよね。日本生まれの固形燃料。その形を模した炒飯なのだ。そのまわりには卵焼きがのっていた。

一見、辛そうだけどぜんぜん辛くなかった。

こじんまりとした店なので予約すべし

単独取材だったし、友達もいないのでひとりで入店させてもらった。人数多目のほうがいろいろな料理を頼めるし、堪能できるはず。心残りはユッケジャンと石焼ビビンバを頼めなかったこと。韓国の家庭料理を提供するこの店では、韓国旅行気分を満喫できそうだ。

とにかく人気店なので、予約したほうがベター。

料理人と少し話をさせてもらったけど、ホールの金さん同様、誠実そうな方でした。安心して食事を楽しめるというのも、この店が人気の秘密だと思う。金さんにあれこれ相談して、おいしい韓国の家庭料理を食べてこよう。

【感謝韓激】

住所/ 東京都新宿区百人町1-15-24

電話/ 03-5937-2784

営業時間/月~木12:00~24:00、金12:00~25:00、土11:00~25:00、日祝11:00~24:00

年中無休

東京五輪開催前の3歳の時、亀戸天神の側にあった田久保精肉店のコロッケと出会い、食に目覚める。以来コロッケの買い食いに明け暮れる人生を謳歌。主な著書に『平翠軒のうまいもの帳』、『自家菜園のあるレストラン』、『一流シェフの味を10分で作る! 男の料理』などの他、『笠原将弘のおやつまみ』の企画・構成を担当。