まずは国産牛のしゃぶしゃぶから。さっとお湯にくぐらせた牛肉はやわらかく、噛むほどに旨味が広がります。
ポン酢のさっぱりとした酸味と薬味の風味が加わり、朝でも重たさを感じさせない軽やかな味わい。朝からこんな贅沢を楽しめるのは、ホテルモーニングならではの魅力です。
そしてお楽しみのMy茶漬け。ふわっと広がる出汁の香りに、油揚げのコクとちりめんじゃこの旨味が重なり、ほっとする味わい。さらさらと食べ進められ、朝の締めにもぴったりです。優しい味わいながら満足感もあり、最後まで飽きずに楽しめる一杯でした。
続いていくらをパクリ。ぷちっと弾ける食感とともに、濃厚な旨味とほどよい塩気が口いっぱいに広がります。小鉢サイズながら満足感は十分で、ご飯と合わせても間違いない美味しさ。シンプルですが、素材の良さをしっかり感じられる一品です。
食後に楽しむ至福のコーヒータイム
洋食と和食を心ゆくまで堪能し、すっかりお腹はいっぱい。それでも「食後のデザートとコーヒーは別腹」ということで、最後に杏仁豆腐のベリーソース添えとカフェラテをいただくことにしました。
なめらかな杏仁豆腐はやさしい甘さで、甘酸っぱいベリーソースがほどよいアクセントに。食後でも重たさを感じさせず、さっぱりと楽しめます。カフェラテのまろやかなコクとともに味わえば、満足感のある余韻に包まれます。
大きな窓の外に広がる東京駅の景色を眺めながら、ゆったりとコーヒーを飲む時間はまさに至福のひととき。贅沢なモーニングの締めくくりにふさわしい、心満たされるひとときとなりました。
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今回は、東京駅の上からビル群や行き交う鉄道の様子を一望できる、ホテルメトロポリタン丸の内内のダイニング&バー テンクウで楽しむ、非日常モーニングの実食レポをお届けしました。
鉄道ファンの筆者にとっては、まさに垂涎の景色。次々と発着する列車を眺めながら過ごす朝の時間は、ほかではなかなか味わえない特別な体験です。東京駅直結でアクセスも良好なので、出張や旅行の際に少し早起きして訪れるのもおすすめ。
非日常の朝時間を楽しみたい方は、TENQOOモーニングで、ゆったりとした贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。



























