日本橋で10代による映像/グラフィックデザイン作品を展示、講師の斎藤玲児氏/小池アイ子氏を迎えたトークの開催も




ユーモアには、想像力や創造力がある。自由や批評眼がある。余白と参加がある。都市でユーモアは可能か?

10 代のクリエーションの学び舎「GAKU」では、では、「都市へのユーモア」と名付けたこのプロジェクトで、そのような考えから、映像やグラフィックなどの視覚表現を都市で行い、クリエーションを都市に活けていくという実践を試みています。

今回の展示では、小池アイ子氏(グラフィックデザイナー・アートディレクター)・斎藤玲児氏(映像作家)を講師にお招きし開講したクラス「グラフィックデザインの拡張」、「都市映像群」の作品展示を実施します。また、最終日の6月21日(日)には、それらの実践を振り返り、これからの都市文化やクリエーションを探求するトークセッションを開催します。

展示概要
期間:2026年6月13日(土)~6月21日(日)平日16:00~20:00 土日13:00~20:00
*初日13日(土)16:00開場 *最終日21日(日)16:00閉場
場所:宮永ビル1階特設会場(東京都中央区日本橋室町1-10-1)、江戸桜通り地下歩道サイネージ(東京メトロ銀座線三越前駅改札前)
対象:どなたでも観覧無料/予約不要

参加生徒:飯味和真、井上木鼓、上野茶子、太田紗倉、おらごん、北澤樹雨、小林仁南、城代胡桃、菅生愛鈴、長島由佳、渡辺タカラ、渡邉拓彦(グラフィックデザインの拡張)、長内椛香、河口颯佑、との、タイタイ、TAGAKI YUDAI、星、望月楓、諸橋壮太、矢澤杏朱、山下鼓夏、葉、lilcache (for) maid、渡辺こころ(都市映像群)

作品
「都市映像群」映像作品
[展示会場:宮永ビル1階特設会場]







作品のためのというよりも、「生きる」ための撮影を。街なかや個々の生活の中でカメラを回し続けながら、ときに日記にも取り組みながら、そこに写ったものや映らなかったもの、書けたことや書けなかったことにも想いを向けながら、映像を作品化していくプロセスを体験しました。

「グラフィックデザインの拡張」ZINE、モーショングラフィック、タイポグラフィ
[展示会場:宮永ビル1階特設会場]







授業は、全員で「しりとり」するところから始まりました。しりとり中に出てきた単語を一人ひとりが引き受けて、日本橋の風景やそれぞれの身近なものを素材にしながらグラフィックデザインを制作し、様々な形でまとめました。

「グラフィックデザインの拡張」モーショングラフィック
[展示会場:江戸桜通り地下歩道サイネージ]







「新しいユーモア」をテーマに、全員でモーショングラフィックを制作しました。一人ひとりが制作してきたグラフィックデザインから見えてくる「こびりついたもの」を活かしながら、意味を持つものから意味を剥がしたり、意味がないものに意味を託したりする試みをモーションとして表現しています。

展示会場
宮永ビル1階特設会場
現在日本橋で進む再開発エリアに位置するビルの1室に、生徒の作品を展示します。




江戸桜通り地下歩道サイネージ
東京メトロ三越前駅直結の地下歩道のデジタルサイネージに、生徒の作品が投影されます。



トークセッション
トークセッション「都市へのユーモアは可能か?を問い応えることについて」
講師の斎藤さんと小池さんは、クラス開講にあたって、それぞれ次のようなキーフレーズをあげていました。「自分が見た風景は自分のもの」「散歩中の思いがけないひらめきや偶然と、自分にこびりついている今までの蓄積を合わせて、誰にも気を使わずに、2秒で、見たことのないものを作りましょう」これは、一体どういうことだったのでしょうか。そして、それらを目指して行われたことから、何を見出すことができるでしょうか。このトークセッションでは、お二人とそれぞれの実践を振り返りながら、その意味や意義を考えます。

日時:2026年6月21日(日)16:00開場 16:30開始 19:00終了(予定)
場所:+NARU NIHONBASHI(東京都中央区日本橋本町1-4-12 カネダ日本橋センタービルディング 1階)
対象:どなたでも参加無料/事前予約優先
登壇:小池アイ子(グラフィックデザイナー・アートディレクター)、斎藤玲児(映像作家)
聞き手:熊井晃史(GAKU事務局長)

参加予約はこちら

プロフィール


小池アイ子(グラフィックデザイナー・アートディレクター)
1989年生まれ、東京都出身。セントラル・セント・マーチンズ大学グラフィックデザイン学部卒業後、village(R)に所属し、2016年に独立。渋谷PARCOやKYOTOEXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭のアートディレクション、アーバンリサーチやZUCCAなどのコレクションブックや、ミュージシャン島袋寛子のライブツアーグッズなどを手がけるほか、パフォーミングアーツ集団「contant gonzo」のスタイリングも担当する。





斎藤玲児(映像作家)
1987年東京生まれ。2008年より日々撮りためられた大量の写真と動画を素材とした映像作品を制作。断片化、抽象化された映像は情報を失い、それらを継ぎ合わせた作品は絵画のようでも彫刻のようでもありながら、時間そのものがより純度の高いものとして立ち現れる。東京を拠点に国内外の展覧会、映画祭で作品を発表。近年の展示/上映に『惑星のように見る』(ANOMALY / 東京)、『PAF OLOMOUC 2024』(オロモウツ)
、『斎藤玲児レトロスペクティブ』(SCOOL / 東京)、『EMAF 2024』(Lagerhalle / オスナブリュック)、『松果体刺身』(合美術館 / 武漢)、『具ささ』(青山|目黒 / 東京)、『25』(gFAL / 東京)、『A WAY OF DOCUMENTATION』(A Space / ハノイ)など。




特別協賛


三井不動産株式会社
https://www.mitsuifudosan.co.jp/




主催


GAKU
10代のためのクリエイティブ教育の場として、国内外で活躍するクリエイターを講師に迎え、音楽、建築、食、ファッション、デザイン、アートなど多種多様なクラスを展開しています。
場所 :渋谷 PARCO 9 階(東京都渋谷区宇田川町 15-1)
運営 :LOGS inc.(中央区東日本橋2-26-8 MKKビル8階)
HP : https://gaku.school
お問い合わせ:info@gaku.school


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