手のひらサイズのモチーフつなぎひざ掛けに
生活協同組合パルシステム福島(本部:福島県いわき市、理事長:池端美雪)は6月11日(木)10時から12時まで、いわき市の配送拠点に併設する活動施設「みんなの交流館」で「編み物カフェ」を開催します。参加者同士が教え合い、一人ひとりがかぎ針編みで手のひらサイズのモチーフを作り、つなぎ合わせて寄贈用のひざ掛けにします。
英国チャリティ参考につながりづくり
「編み物カフェ」は、利用者による自主的活動「ユニセフ・へいわ委員会」の呼びかけで開催します。古くから羊毛産業が発展してきたイギリスで実施される、編み物を通じたボランティア活動を参考に、参加者同士で手仕事を楽しみます。
編み物の初心者も参加でき、得意な参加者が編み方を教えます。毛糸やかぎ針は会場に準備し、1人ずつ10cm四方のモチーフを作ります。できあがったモチーフは1つずつをつなぎあわせ、大きなひざ掛けにします。

▲モチーフをつなぎ合わせひざ掛けに
できあがったひざ掛けは、寒い冬に支援を必要とする人のため、メンバー同士が情報交換し、適切な団体に寄贈します。「誰かのため」に一人ひとりが小さなモチーフを仕上げながら、教え合いとおしゃべりを楽しみ、地域の居場所づくりにつなげます。
会場には、戦時中に特攻隊が飛び立った地である鹿児島知覧の有機抹茶を使ったロールケーキと、フィリピンネグロス島の元サトウキビ農園労働者たちが生産した「マスコバド糖」のドリンクを用意します。食べものの向こう側にある物語を紹介し「平和」について考えます。

▲福島の利用者が開発に協力した「有機知覧抹茶のロールケーキ(かのこ小豆入り)」
編み物カフェ開催概要
【日時】2026年6月11日(木)10時~12時
【会場】生活協同組合パルシステム福島いわきセンター『みんなの交流館』
(福島県いわき市常磐西郷町落合278)
【参加者】パルシステム福島利用者約20人
「地域の居場所」目指し多様な企画も
利用者による「ユニセフ・へいわ委員会」は、「折り鶴カフェ」などのイベントを定期的に開催し、平和の大切さを参加者と共に考えるきっかけづくりをしています。子どもから大人まで一カ所に集い、寄贈用の千羽鶴を一緒に作ったり、戦争体験の話をともに聞いたりするイベントなども開催してきました。
▼戦後80年の夏休みに小学生と聞く戦争体験 広島お好み焼きで交流も
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000874.000006976.htm
新たな形の「編み物カフェ」の開催で、参加者同士が「どこかで困っている誰かのため」に思いを馳せながら、お互いのつながりを作る地域の居場所を目指します。

▲利用者の呼びかけで開催した「折り鶴カフェ」(2026年2月)
パルシステム福島はこれからも、人と人をつなぐ生活協同組合として、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指していきます。
生活協同組合パルシステム福島
所在地:福島県いわき市常磐西郷町磐西郷町落合278、理事長:池端美雪
出資金:9.9億円、組合員数:3.9万人、総事業高:49億円(2025年3月末現在)
HP:https://www.palsystem-fukushima.coop/
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿 、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/
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