東京都の行政情報がわかる「広報東京都」6月号
東京都では、都政や都民生活に必要な情報を伝えるため、広報紙「広報東京都」を毎月1日に発行しています。6月号では、「みんなで取り組む水害対策」を特集。「こんな時どうする?水害への備えと対策Q&A」などもご紹介します。今号は、イラストレーター mocha(モカ)さんの表紙が目印です。新聞折り込みのほか、都や区市町村の施設などに置いています。ぜひ、お手に取ってお読みください。

WEB版: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
●特集内容
●豪雨への備え、できていますか?みんなで取り組む水害対策梅雨を迎え、大雨への備えが重要な時期になりました。近年では都内でも短時間で激しい雨が降るケースが増え、河川の氾濫、地下空間への浸水など、身近な場所でも急激に状況が悪化するリスクがあります。いざという時に命を守るための、正しい知識と対策で水害に備えましょう。
▶増え続ける豪雨の現状と課題
・近年、全国で豪雨災害は増加しており、都内においても1時間50mmを超える降雨が増加傾向にあります。気候変動に伴う降雨量、大雨の発生頻度の増加が見込まれ、激甚化・頻発化する豪雨への対策強化が急務となっています。
・大雨などの気象災害から身を守るために、気象庁が発表する「防災気象情報」が5月29日より新しくなりました。いざという時に備え、内容や見方を確認しておきましょう。

参考:気象庁、国土交通省
▶こんな時どうする? 一人ひとりの知識と行動が命を守る 水害への備えと対策Q&A
水害に備えるためのポイントをQ&A形式でまとめました。集中豪雨(ゲリラ豪雨)への備えや、日頃からできる対策を紹介します。・集中豪雨(ゲリラ豪雨)に遭遇したらどうする?
・水害のリスクを知るには?
・集中豪雨の時に、危険になる場所は?
・身近なことでできることはある?

屋外で集中豪雨に遭遇した場合は、すぐに安全な建物に避難を。河川付近やアンダーパスも危険となります

「東京都 水防災 総合情報システム」:雨量・河川水位・潮位などの観測データや気象警報・洪水予報などの水防情報をリアルタイムで確認できます

「東京都防災アプリ」:災害への備えや災害時に役立つコンテンツが搭載

雨水ますや側溝にごみや物があると、雨水が下水道に流れにくくなり、浸水の原因となるリスクがあります
▶水害に強い都市へ。ご存じですか?街を守る東京都の取り組み
水害から街を守るため、東京都ではさまざまな対策をしています。主な取り組みを見てみましょう。・浸水被害の軽減に取り組む下水道施設整備
・街の下に広がる”地下神殿”で守る河川整備
・街全体で水をためる、しみこませる流域対策

東京都豪雨対策基本方針(改定)より
▶その他:世界を魅了するスポーツ都市TOKYOを体感しよう!
東京2020大会5周年記念企画!●7月25日(土)「東京2020オリンピック・パラリンピック 5周年記念イベント」
●8月30日(日)「東京2020パラリンピック スペシャルステージ」
※詳細や最新情報は特設ページをチェック!
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) 東京都内で水泳・馬術を開催!
●子供観戦招待のご案内:都内在住の6~18歳または、都内在学の小・中・高生は無料。
その引率者は2000円。
6月1日(月)~ 6月30日(火)HPで受付(応募者多数の場合は抽選)
●6月号の表紙

「いつもそこに」(C)mocha/産経新聞社
mocha(モカ)さん。イラストレーター。雨や水辺を繊細に描く作品をはじめ、背景主体のノスタルジックな世界観が国内外で高い評価を得ている。NHK連続テレビ小説『エール』主題歌、GReeeeN『星影のエール<通常盤>』のジャケットイラスト、『絵師100人展 16』参加、ゲーム背景作画など幅広く活躍。

X: @mocha708
mocha(モカ)さん 【作者コメント】
雲の変化で楽しむ四季。雨のあとひょっこりあらわれる虹。見守り続けてくれているような星…。いつもそこにある空に思いを巡らせ、感傷に浸ったり、元気をもらったりするのは人間ぐらいなのかなと思いながらこの絵を描きました。植物を育て、飲み水としても大事な雨が牙をむく瞬間に立ち会うことも増え、自然との関わりについて考えることも多くなりました。地球という大きな自然の中で生きているということを忘れずにいなければと今まさに外で降っている雨を見ながらキーを打っております。
X:@mocha708
●広報東京都とは

都政についての解説、都民生活に必要な情報や催しなどを掲載し、毎月タブロイド版を発行。
新聞折り込みで各家庭にお届けし、都立施設、都営地下鉄駅などに配架しています。また、WEB版でも展開するほか、視覚障害のある方向けに点字版・音声版を発行しています。昭和25年3月30日に「東京都お知らせ」として発刊され、その後、「都のお知らせ」「みんなのとうきょう」などと名称を変更しながら、都の広報紙として70年以上歩みを続けています。
<概要>
発行日 :毎月1日
発行部数:約210万部
配布先:新聞折り込み、都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、
公立文化施設、郵便局、金融機関、都営地下鉄・JR・私鉄線の駅など
WEBサイト: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/ バックナンバーもご覧いただけます
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