東京駅や台場からもアクセスが良い浜松町に位置する「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」。現在、数々の受賞歴を持つエグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司さんによる、期間限定のデザートビュッフェが開催されています。
今回のモチーフは、不思議の国のアリス。美味しいスイーツの体験レポートです。
秋も深まり、美味しいスイーツが恋しい季節になってきました! スイーツ好きにとって欠かせないのは、なんといってもビュッフェスタイル。好きな料理やスイーツを満足するまで食べられる、まるで夢のような空間!
今回、ご紹介するのは「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」で開催されている「アリスのスイートティーパーティー ハロウィンデザート&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」。
洋菓子の国際大会で受賞歴を持つエグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司によるビュッフェです。
味も見た目も最高級のビュッフェは、エントランスから夢の国への第一歩が始まっています。
ビュッフェの会場となるパークレーンは、普段は披露宴会場としても使われているため広々とした贅沢な雰囲気。テーブルウェアも、ナプキンがウサギの耳の形をしていて、おもてなしの心を感じます。
ビュッフェも、ハロウィンをイメージした飾りつけで、思わず写真を撮ってしまいたくなります。
デザートは、約25種類ほど用意されておりどれもハイグレード!
ハロウィンをモチーフにした『パンプキンニューヨークチーズケーキ』を始め、ちょっと怖いけれど、さっぱりとした味で美味しい『目玉グレープゼリー』、中にソースが入った注射器が乗っている『注射器パンナコッタ』など、どれも一品一品が手の込んだデザート。
通常のビュッフェではお目にかかれないような、デザインもユニークなスイーツばかりです。
不思議の国のアリスをイメージしたデザートも、負けてはいません。
定番の『ストロベリーショートケーキ』をはじめ、甘さが控えめでオトナ女子が大満足できそうな『イモムシのチョコレートムース』、フルーツのさっぱりとした甘さが新鮮な『マスカットのタルト』など、食べても食べても食べつくせないほど!