旅先の見どころはスーパーにあり!なめろう、鳥刺し、やきそば弁当……全国各地のスーパーから見える、そのまちの文化と人々の暮らし。
株式会社 青月社(本社:東京都千代田区、代表:望月勝)は、2026年7月6日(月)に書籍『スーパーって観光地やねん』を刊行いたします。

本書について
大阪といえばたこ焼き、沖縄といえばソーキそばなど、日本全国には「名物」と呼ばれるグルメや定番のお土産が存在しており、その地域の主要駅や空港の売店でも大々的に取り扱われています。しかし、それらのグルメは地元の人々も日常的に食べているのか、あるいは観光客向けに“見せられた伝統”であるのかは、すぐに判断できません。
そこで、日本一周の旅を3回達成した著者・下村英理(しもむら・えいり)氏は、訪れたまちの日常をリアルに味わうことができる空間としてスーパーマーケットを「観光地」と定義しました。
本書は、その土地でしか出会えない名物料理や地域限定のお菓子など、“本当の”名物グルメとその土地の文化、歴史や地理の知識を通して、みずから現地へ足を運ぶことの意義や旅で得られる体験について語った1冊です。
本書の見どころ
○スーパーに行けば、そのまちが見える本書で紹介する40品のグルメは、著者が現地で実際に食べた際の感想はもちろん、その地域の人々から愛されるグルメとなった歴史的背景や地理的要因を解説しています。
なぜ三重県の伊勢うどんは麺が太くて柔らかいのか? なぜ大分県では鶏めしが盛んに食べられてきたのか?
五感で食を楽しむだけでなく、「なぜこのまちで愛されているのか?」という疑問を常に持っておくことで、より立体的にグルメやまちを味わうことができます。
◯「当たり前」を疑う旅
日本全国のまちを見てきた著者は、スーパーを「観光地」として巡る際には、自分の住む地域とは異なる点を見つけ出そうとする姿勢が重要だと語ります。
商品POPに書かれた見慣れない方言や陳列棚の品揃え、そして店内アナウンスや周囲の会話から感じられる声のテンポや間などに着目することで、自身がこれまで信じてきた「当たり前」や「日常」が、別の場所に住む誰かにとってはそうではないことに気づきます。
これらの経験について著者は、旅をする者の豊かな内面を耕し、人間的な成長にもつながると説いています。
書籍情報
書名:『スーパーって観光地やねん』著者:下村英理
判型:四六判(W128mm × H188mm)
仕様: 160ページ/フルカラー
発行:青月社
ISBN:978-4-8109-1372-9
定価:本体価格1700円+税
★全国書店、Amazonにてお取り扱い
https://amzn.asia/d/0iDukDQL
発行元
社名:株式会社青月社(せいげつしゃ)所在地:〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-2-1 共同ビル8階
代表:代表取締役 望月勝
創業: 2005年8月
URL: https://seigetsusha.co.jp/

「はじめに」より




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