インプレスグループで音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)内で文芸・カルチャー関連を扱う出版レーベル立東舎は、『けむりを吐かぬ煙突』を、2026年7月17日に発売しました。

「乙女の本棚」とは、文豪の名作に、現代のイラストレーターが自由な感性でイラストを添える、絵本感覚で楽しめるコラボレーション・シリーズです。2016年のシリーズ第1弾発売から好評を博し、今回の作品で54冊目となります。『けむりを吐かぬ煙突』は、『ドグラ・マグラ』などで知られ、本シリーズでも大人気の文豪、夢野久作による、新聞記者の語り手が、怪しげな未亡人の秘密を探っていく、ぞくぞくする怖さと美しさを味わえる1冊です。想像力を掻き立て物語を深く考えてしまうような作品が話題を呼び、本シリーズでは江戸川乱歩『赤い部屋』を担当するイラストレーター・寿なし子が、描き下ろしで多くのイラストを制作しています。オールカラーで、小説の世界をより豪華に楽しむことができる作品です。


本文より







■書誌情報
書名:けむりを吐かぬ煙突
著者:夢野久作+寿なし子
定価:2,475円(本体2,250円+税10%)
発売日:2026年7月17日
発行:立東舎/発売:リットーミュージック
商品情報ページ https://rittorsha.jp/s/otome/3126317404.html


PROFILE
夢野久作
明治22年(1889年)福岡県生まれ。慶應義塾大学中退。様々な職業を転々としたあと、37歳のときに「あやかしの鼓」を発表。主な著書に、『ドグラ・マグラ』、『少女地獄』などがある。「乙女の本棚」シリーズでは本作のほかに、『ルルとミミ』、『死後の恋』、『瓶詰地獄』がある。

寿なし子
想像力を掻き立て物語を深く考えてしまうようなイラストをコンセプトに制作を行う。書籍の表紙、挿絵、MVイラスト、キャラクターデザイン、CDジャケットなどを担当している。著書に『赤い部屋』(江戸川乱歩+寿なし子)、『あの子は夢の中』がある。


◆「乙女の本棚」EVENT
麻布台ヒルズギャラリースペースで「乙女の本棚」の展示イベント開催!



POP UP BOX「乙女の本棚 麻布文豪怪談展」
会期 2026年7月16日(木)~8月30日(日)
会場 麻布台ヒルズギャラリースペース(東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1階)
営業時間 11:00~20:00 (最終入館:19:30)
料金 1,100円/人・税込
主催 麻布台ヒルズギャラリー、ニュートラルコーポレーション
立東舎特設ウェブサイト https://rittorsha.jp/s/otome-azabubungo-kaidan/
【立東舎】 https://rittorsha.jp/
立東舎は文芸、マンガほか、さまざまな分野のポップカルチャーを紹介する出版活動を展開中。「乙女の本棚」などの好評シリーズのほか、手塚治虫、谷ゆき子らの幻のマンガの復刻などで感度の高い読者の話題を集めている出版ブランドです。

【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行う
プレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の
配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペー
ス「御茶ノ水RITTOR BASE」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマー
ト』やTシャツのオンデマンド販売サイト『T-OD』等のWebサービスも人気です。

【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本由紀)を持株会社とするメディアグループ。「IT・デザイン」「音楽」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報担当
E-mail: pr@rittor-music.co.jp
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