unpis、大河紀、大津萌乃、門倉太久斗、カワグチタクヤ、millitsukaによる「平和」をテーマにした作品を展示・販売。「代官山 爽涼祭」と連動したサステナブルなプロダクトやワークショップも。




詳細情報

代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区)は、2026年9月18日(金)から10月5日(月)まで、国内外で幅広く活躍する6名のクリエイター(unpis、大河紀、大津萌乃、門倉太久斗、カワグチタクヤ、millitsuka)によるグループ展「Y字路」を開催します。普段は個々に活動する6名が「平和」をテーマに、それぞれの視点で描いたオリジナル作品やグッズを展示・販売します。さらに、9月18日(金)から9月27日(日)まで開催する「代官山 爽涼祭」とも連動し、サステナビリティに根ざした共創プロダクトを販売するほか、シルクスクリーンのワークショップなども実施します。クリエイターたちの「あそび心」をきっかけに、アートや街の賑わいと触れ合いながら、多様な価値観と出会う18日間をお楽しみください。

「Y字路」に込めた想い















展示タイトルの「Y字路」とは、一本の道路が二方向に分かれる三叉路を示す言葉です。変化の激しい現代において、私たちは日々いくつもの選択や人生の分岐点に立っています。ひとつの道が分かれ、時に交差する「Y字路」。本展ではこの情景を、多様な人々がそれぞれの意思で選択しながらも、同じ時代を共に生きる「平和の象徴」として捉えました。自分とは異なる他者の歩みを尊重し、分かれていくことと共にあることが同時に成り立つ「Y字路」の景色から、新しい時代における“共に生きる心地よさ”を見つめ直します。

「代官山 爽涼祭」連動企画

サステナブルな取り組みとして「代官山 爽涼祭」の参画企業とクリエイターがコラボレーション。あそび心あふれる限定プロダクトの制作や、体験型イベントを開催します。

(1)「あそぶ」をテーマにした限定プロダクトの展示・販売
<場所>代官山 蔦屋書店 2号館1階 建築デザインフロア
<共催・協力>日本毛織株式会社、株式会社アボード、株式会社ツクリ

「代官山 爽涼祭」に参画する企業・ブランドと6名のクリエイターとのパートナーシップから生まれた、「あそぶ」をテーマにした限定プロダクトをお披露目します。

■オリジナルチャーム/日本毛織株式会社(ニッケ)、株式会社アボード



役目を終えた学校制服を回収・反毛して原料に使用したリサイクルフェルトを採用。6名それぞれの「あそび心」を込めてデザインした、ガーランドにもなるオリジナルチャームです。

■オリジナルプロダクト/「SHITSURAE」(株式会社ツクリ)





使用済みのアクリルパーテーションや製作工程で生じる端材、廃棄されるインクなどを素材として再活用。作品の世界観を拡張する唯一無二の特別な額縁などに仕立てました。循環から生まれた表現の数々を、ぜひご覧ください。

会場では「abode」(株式会社アボード)と「SHITSURAE」のオリジナルプロダクトもご紹介します。余剰を減らし、資源を大切につないでいくサステナブルなものづくりの可能性と、その先にある未来を体感できる空間をお届けします。

(2)「PIECLEX Lab.」シルクスクリーンワークショップ
<日程>2026年9月26日(土)、27日(日)
<時間>11:00~18:00 
※用意したTシャツがなくなり次第、ワークショップを終了します。あらかじめご了承ください。
<場所>代官山T-SITE 屋外スペース
<主催>株式会社ピエクレックス
<素材開発> 株式会社乃村工藝社 未来創造研究所
<参加費>近日中にホームページにてご案内します。
<参加方法>当日、会場まで直接お越しください。

「代官山 爽涼祭」のテーマである「あそび」を軸に、あそびながら環境について学べる屋外でのシルクスクリーンワークショップを開催します。株式会社ピエクレックスと株式会社乃村工藝社との協業により、必要な時に必要な分だけをつくる「受注型生産」の体験を実施し、衣服の過剰生産ゼロを目指す取り組みです。

プリントに使用するインクには、本来廃棄されてしまうコスメ(化粧品)の粉末を顔料として再利用する予定です。また、プリントするTシャツは、株式会社ピエクレックスが展開する循環型インフラ「P-FACTS(ピーファクツ)」対応製品です。植物由来のポリ乳酸素材(電気の繊維)を採用しており、長く着用した後は回収・堆肥化(コンポスト)され、最終的には農林業の土壌へと還元される地球に優しい一着です。

当日はクリエイターたちのあそび心あふれる描きおろしデザインを、ご自身の手でプリントする体験をお楽しみいただけます。さらに会場周辺では屋外DJイベントも同時開催します。心地よい音楽に包まれる空間で、サステナブルなものづくりの未来を体感してみませんか。
(※現在開発中のため、企画内容の一部が変更となる可能性があります。)

参加クリエイター

unpis
福島県いわき市生まれ。広告、書籍、パッケージなどのイラストを中心に様々な分野で活動中。ニュートラルな線とかたち、少し「ウフフ」となる表現を心がけている。
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大河紀
アーティスト。岡山県生まれ、東京都在住。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。既存の前提や構造を引き直すことをテーマに、日本の伝統的な形式や構図と現代的な視点を交差させた絵画を制作している。国内外で作品を発表するほか、VisaのFIFA World Cup 26(TM)関連グローバルプロジェクトをはじめ、「Miu Miu」「shu uemura」など国内外のブランドとのコラボレーションも手掛けている。
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大津萌乃
イラストレーター。書籍や広告などの絵を手掛けている。滑らかで気持ちのいい線が好き。
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門倉太久斗
アーティスト。武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン科ファッション専攻卒業。「コムデギャルソン」にパタンナーとして従事しながら、愛するアニメ、プリキュアをモチーフとしたネックレスを制作、「22世紀ジェダイ」としてSNSで発表し注目を集める。独立後、「門倉太久斗」名義で絵画作品を発表。花の絵をモチーフに男性性やファッションについての作品を制作している。
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カワグチタクヤ
イラストレーター。モノクロをメインにシンボリックな表現で書籍やプロダクト、パッケージなど様々な媒体のイラストレーションを手掛ける。
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millitsuka
イラストレーター、東京生まれ、東京育ち。散歩を繰り返すことにより理想の状況や空間を収集したのち、それらを持ち帰りイラストを描いたりしている。
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アートディレクション

香取有美
アートディレクター/グラフィックデザイナー

イベント概要
グループ展「Y字路」
日程 2026年9月18日(金)~10月5日(月)
時間 9:00~22:00(最終日は20:00まで)
場所 代官山 蔦屋書店 2号館1階 建築・デザインフロア
主催 代官山 蔦屋書店
お問い合わせ先 Tel.03-3770-2525
URL https://store.tsite.jp/daikanyama/event/architectural-design/56298-1219040818.html

店舗情報






代官山 蔦屋書店
「大人のための文化の牙城」がコンセプト。成熟した大人の感性をインスパイアする建築デザインや空間設計に加え、人文、車、建築、アート、旅行、料理を知りつくしたコンシェルジュが、経験に裏打ちされた独自の「提案力」で、大人の知的好奇心に応えます。

住所 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5
電話番号 03-3770-2525
営業時間 フロアにより異なります。詳しくはホームページをご確認ください。
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