夏ノ瀬いのさんによる感想マンガも公開!

株式会社ポプラ社(東京都品川区/代表取締役社長:加藤裕樹)より2026年9月に刊行された文庫『夜明けのはざま』が、売れ行き好調で発売後即重版となりました。
本作は、『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)で第18回本屋大賞を受賞した町田そのこさんが贈る感動作。"家族葬"を営む葬儀社を舞台に、親友や元恋人を喪った登場人物たちが「死」を通して“自分らしく生きること”に向き合っていく物語です。
仕事か結婚かに悩む葬儀場スタッフ、夫とうまくいかなかったシングルマザー、学生時代に自分をいじめていた加害者と再会した青年……「身近な人の死」という避けられない現実と向き合うことで、初めて他者、そして自分自身に立ち向かっていく登場人物たちの姿は、読者に共感と勇気を与えてくれます。
9月2日に発売後、ブックレビューサイト「ブクログ」の本・週間ランキング(2026年9月第1週)では第1位、文庫・週間ランキングでも、第1・2週続けて第1位を獲得いたしました。
あらすじ
地方都市の寂れた町にある、家族葬専門の葬儀社「芥子実庵」。
仕事のやりがいと結婚の間で揺れ動く中、親友の自死の知らせを受けた葬祭ディレクター、元夫の恋人の葬儀を手伝うことになった花屋、世界で一番会いたくなかった男に再会した葬儀社の新人社員、夫との関係に悩む中、元恋人の訃報を受け取った主婦……。
死を見つめることで、自分らしく生きることの葛藤と決意を力強く描き出す感動作。
心打たれる感想マンガ公開中!
感想漫画の制作は、漫画家の夏ノ瀬いのさんが担当してくださいました。
●夏ノ瀬 いの
X:https://x.com/stylish_gorilla
ホームページ:https://potofu.me/stylish-gorilla

漫画・夏ノ瀬いの

漫画・夏ノ瀬いの
文庫『夜明けのはざま』SNS応援サポーターによる感動コメントもぞくぞく届いています!
大切な人を亡くしたとき、あの時こうしていたらと悩む。残された側の日常は続き、仕事、家族、将来など悩みは尽きない。 今回読んでみて、やっと私の心の中に椅子を置いて置きたいと思うことが出来た。 色んな思いを抱えながらも登場人物達のように前を前を向いて歩いて行きたい
(@aoi00055)
「死」は誰にでも訪れる。どのように故人と向き合うか。残された遺族はどうその「死」を受け入れるのか。 芥子実庵は一日一組だけの家族葬を行う葬儀社。こんな温かい葬儀社で見送って貰いたいと思う。 それまで一生懸命生きよう。
(@takamin57)
家族葬の葬儀社「芥子実庵」 働く人々、見送る人、見送られる人を描いた連作短編。 繋いでいくっていうのが素敵だった。 働く場への偏見があったりと、色々と考えさせられる一冊だった。 古い価値観はアップデートされていくべき。
(@kotori_book )
著者プロフィール
町田そのこ(まちだ・そのこ)1980年福岡県生まれ。2016年「カメルーンの青い魚」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。翌年、同作を収録した作品集『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』でデビュー。21年『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞。25年『ドヴォルザークに染まるころ』で吉川英治文学新人賞候補、26年『蛍たちの祈り』で山本周五郎賞候補となる。主な著書に『ぎょらん』、〈コンビニ兄弟〉シリーズ、『彼女たちは楽園で遊ぶ』などがある。

写真・三橋優美子
書籍情報

書名:『夜明けのはざま』
著者:町田そのこ
定価:946円(10%税込)
公式HP>> https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101545.html
Amazonページ>> https://amzn.to/4cIpmxp
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